海岸
▼過去ログ538
2009/6/17 20:54
★藤崎翼
(水が足に浸かない場所まで近づくとそのまま海を眺め、不意に掛けられた声に多少驚いたように肩を揺らすも直ぐに振り返れば表情を緩めて軽く手を上げ)こんばんは城戸さん、お久しぶりです。ああ…用事ってコンビニだったんですか?(相手が手に持つビニール袋を見つければ、先ほどの掲示板の言葉を思い出して軽く首を傾げて問いかけ)
6/17 20:54
★城戸劉生
(白に黒と灰色の英字がプリントされたTシャツ、膝丈黒のカーゴパンツを腰で穿いて足にはサンダル。首と腕にはシルバーアクセ、足首にはミサンガをつけコンビニ袋片手に視線空を仰ぎつつゆったりとした足取りで海岸へとやってくれば、自然に耳へと届く波の音に視線海へと落とし。少し海を眺めた後、軽く辺りを見渡し遅れて視界に飛び込む人影に約束の相手だと気付けばそのまま波打ち際へと歩み寄って)…藤崎くんこんばんはー、お久しぶりじゃのう。>入室
6/17 20:43
★藤崎翼
(長袖の白いTシャツにジーンズ、赤いスニーカーという軽装で手に紙袋をぶら下げてゆっくりとした足取りで海岸へと足を向け、海岸へ到着すれば辺りを見渡しながら砂浜の上を歩き目的の人物がまだ来ていないと分かれば安堵したように息を吐いて波打ち際へと近づいていき)>入室
6/17 20:39
★崎守 双
…呼ばれるようにすればいいんだろが(言い放たれた言葉には小さく口元を緩めて。携帯を確認し、立ち上がった相手に視線だけを向ければ聞こえないことは分かっているのか小さく笑みを見せたまま、ひらりと手を振って見せて)……なんていうか、似てんだよなぁ…少し(相手の気配がなくなった頃、ぼそと言葉を落とせばじっと真っ暗な海を眺めて。一瞬だけ表情を歪めれば視線を落とし、くしゃりと前髪をかき混ぜて。暫くじっと波の音に聞き入っているもふと顔を上げれば普段道理の表情のままゆっくりと歩き出そうかと。)あ。そう言えば…橘、橘っと…(なにやら思い出したように携帯を開き、コンビニ袋を持ち直し寮へのみちを歩んで>退室
6/15 1:25
★橘真咲
(なにやら後方でぶつぶつと聞こえるも、それは気付かぬフリをして一人海を眺め気分を落ち着かせ。橘という呼び方で決まったらしいことが辛うじて聞こえれば、付け加えるように最初のうちは、という言葉が続き、怪訝そうに相手の横顔を見て)それじゃあ一生橘で終わるな(ほんの少しだけ距離が詰まったことで相手の言葉が聞き取れ、完璧だと呼んだ相手の考えをうち壊すような一言を冷静に発し。相手の問いで思い出したようにポケットの携帯を取り出し、その時刻を見て確認したことで急激に眠気が襲い瞼を擦り)…眠い。帰る、じゃあな(携帯しまい立ち上がると、砂埃を払い。外していたイヤホンを装着し持ってきたペットボトルを手に持てば短い挨拶と共に相手に背を向け帰路につき)>退室
6/15 1:11
★崎守 双
……(相手の表情をちらりと確認すれば再び困ったような笑みを見せる。暫し迷うように視線を彷徨わせるも割り切るように一人頷けば此方も相手から視線を離し海を眺めて)んー…じゃあやっぱり、まさ…いや…橘、かなぁ…んでも、せっかくだしなー(相手の言葉に無表情ながらに楽しそうに独り言を言えばやっと決心したように頷いて。)…んじゃ、橘って呼ぶわ。…最初のうちは(ほんの少しだけ口元を緩めればすたりと足を進めて。それでもきちんと距離を取ったまま、横に並ぶようにすれば海を眺めるようにして)――んで、橘が俺の名前呼んだら真咲って呼ぶ。……完璧だな(独り言のように呟けば一人頷いて。やっと相手に向き直れば相手の表情を眺め)で、眠くないか?…大丈夫?(どこか相手を気遣うように問い掛ければす、と視線を外して)
6/15 0:52
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