海岸

▼過去ログ540
2009/6/18 0:14

★藤崎翼
ここ!ここにいるじゃないですか!藤崎君イコール先輩思いの良い後輩ですよ(手を上げて力強くアピールすれば鼻をフンと鳴らして何故か得意気に言い切り、差し出された眼鏡を受けとれば早速それをかけ、眼鏡越しの風景を確認する様に辺りを見渡し)ありがとうございます…それ、誉めてるんですか?(花火を受け取って苦笑いを漏らして呟くも、視線を花火に移せば感嘆の声をあげ)見えます見えます!ピ●チュウとかワラワラしてますよ(火の粉の動きに合わせて動くキャラクターに可笑しそうに笑いを漏らせば再び相手へ視線を向けて)城戸さんはつけないんですか?不思議眼鏡
6/18 0:14

★城戸劉生
……え、どこに可愛い後輩が?(相手の言葉聞けばわざとらしく辺りをキョロキョロと見渡し。文句口にしつつも差し出された手に小さく笑みを零せば手に持っていた不思議眼鏡を渡し、先程手に取っていた花火二本にろうそくの火をつけ)はは、子供みたく愛嬌があるって事じゃ。…ほい、こっち藤崎くんの。――……ど?見えた?(火のついた二本の花火のうち一本を相手に持たせ、気になる不思議眼鏡の反応はと鮮やかな火花散らす花火を揺らしながら相手に問い掛け)
6/18 0:02

★藤崎翼
やだなー、カワイイ後輩の全力の好意なのにー(小さく聞こえた声を受ければケラケラと笑って肩を揺らしながらも段々と勢いが衰えてきた花火を名残惜しげに見つめ、花火が終われば手招きされるまま相手に近づいていき)…似合うって、俺が子供っぽいって事ですか?俺のどこが似合うっていうんですか…まったくー、ちょっくら貸して下さいよ(相手の言葉にわざと頬を膨らませて不満げに文句を垂れながらも、好奇心には勝てないのか思わず笑ってしまいつつ相手に向かって手を差し出して)
6/17 23:42

★城戸劉生
―……どうか次回がありませんように。(袋の中をあさりながら少し頭上で聞こえる相手の言葉に探る手を止めることなく視線そのまま、切実な願いをできるだけ小声で呟き。ようやく目当ての物を見つけたのかそれを取り出せばそろそろ手持ちの花火も終わるだろう相手を手招きしながら)…いやぁあまりにも藤崎くんに似合いそうなモン見つけたもんじゃき思わず買ってしもうたぜよ。なんと…その名もずばり、かけてびっくり不思議メガネくん。(にこっとした笑みを浮かべて取り出したのは有名な某ア●メでいかにも子供が好きそうなポケ●ンが描かれ紙で出来ている眼鏡のような物で。一度それを相手に見せた後入れ物の裏にかかれた説明文を口に出して読み)…えーと、花火用の眼鏡でこれをかけて火花を見ると色んなポケ●ンが出現する…だって。
6/17 23:23

★藤崎翼
いいもん?何買ってきたんですか?(呼ばれて首を傾げながらも、いいものと聞けばどこか期待に満ちた表情を浮かべて顔だけ捻って相手があさる袋へと視線を向け)いやぁ…しまったなぁ…城戸さんが俺の全身全霊のボケを期待してるとは思わなかったから…まあ、次回期待しててくださいよー(相手の訂正を耳にしながらもサラリと交わしてわざとらしく神妙に呟けば、最後には悪戯な笑みを浮かべて花火へ視線を戻し花火を軽く揺らし)
6/17 23:07

★城戸劉生
おぉ、キレイキレイ。じゃあ俺はー…っと、そーだ。藤崎くん藤崎くん、俺いいモン買って来たんじゃった。(火をつけ勢い良く同じ方向へと流れる火花に“おー”っと声を上げ、自分も相手に続いて四色の変化を見せる花火を手に取り火をつけようとろうそくへ近づけるが、不意に何か思い出したよう口を開けば一度相手の名を呼び、花火片手に再びコンビニ袋の中をあさって。ふと話がプレゼントから以前掲示板でのやり取りに出てきた信じ難い食べ物の話へと変われば一瞬びくっと小さく反応しぎこちない笑みを浮かべ先程の言葉訂正して)…あー…いや、さすが藤崎くん。俺は藤崎くんの直感を信じてましたとも、ええ。
6/17 22:54


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