海岸
▼過去ログ544
2009/6/23 0:06
★木崎翔
おおっ、逞しいねぇ。じゃあその調子で俺も守ってくれ。…暗い夜道は…危ないからな。(相手の横顔見つめてはボクシングポーズ姿を捉えて目を瞬かせ、ふっと暗い夜道振り返って小さく肩を震わせ)やっぱ疲れてんだろ?あんまり無理するなよ。…ああそうだ、夏越し祭りは浴衣か甚平着て出掛けねぇか? (ふと背中に腕を回すと労るように背中撫でさすり)
6/23 0:06
★本城正義
その時は殴ってでも逃げようか。…ん、翔に会えて俺も嬉しい。(愉快そうにくつりと喉奥鳴らして肩を揺らすと、軽く拳を握ってシャドウボクシングの様に前へと突き出し。傍らに温もりを感じれば肩に頭を寄せ)そうだな…若干眠くて瞼が重いけど…この温もりが気持ち良いから…もう少しだけ。
6/22 23:56
★木崎翔
ったく、怪しい奴だったらどうするつもりだよ。…まぁ、安心してくれるのは嬉しいけど。(無防備な姿に小さく息を吐くと手の甲へと頬を擦り寄せる様に早鐘宿し笑みに釣られるように口角持ち上げ微笑み浮かべ、手の甲で恋人の頬を撫でやりながら隣に密着して腰を下ろし)此処だと暗いし誰も見てねぇからくっつき放題?今日は思わず正義に会えたから満足。
6/22 23:44
★本城正義
(遠く水平線に視線を馳せ、繰り返す波の音に耳を傾けていると、気配に気付かずにいた相手の声と肩に触れる手に驚いて小さく肩を跳ねさせ)――っ…翔か。フッ…そうなる前に翔が攫ってくれるんだろう?…ここなら俺も安心して身を委ねられるし。(肩越し振り返る先、相手の姿に柔らかな笑み浮かべて口角持ち上げ。肩に置かれた手の甲へ頬を摺り寄せ)
6/22 23:35
★木崎翔
(黒のジャージ姿でジョギングがてら軽快な足取りで走ってやって来ると久し振りの海潮の匂いに笑み綻ばせ、白い砂浜に足を向け。ふと目の前に黒い人影見つめると背後からこっそり近付き)……ん?…正義〜、こんな時間に一人で海に居ると拐われるぞ〜(近づくにつれ人影の主が確認出来ると自然と笑み綻ばせて背後から肩を叩き軽い口調で声をかけ)>入室
6/22 23:19
★本城正義
(黒のタンクトップに白いパーカーと黒デニムで海岸線の通りを歩いてくると祭りの賑わいを抜け、静かな砂浜に下りて波打ち際へと歩み進め)――…湿気が多いな。雨が近いんだろうか…(海風を頬に受けながら湿気を含んだ空気に双眸細め、雨の気配を感じつつ波が掛からない程度に離れた場所に腰を降ろし)>入室
6/22 22:27
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