海岸

▼過去ログ545
2009/7/4 21:40

★紫雨壬斗
良かった…忘れられてたらどうしてやろうかと思ったよ(此方に視線を向けられれば一瞬緊張したように顔を強ばらせるも名を呼ばれれば強ばらせた分表情を弛ませ、相手の隣に座り)んー…美味しいなら食べる。
7/4 21:40

★桐原慈朗
(ふ、と聞こえた声に反応し声がした方に目を向け見にくいのかそっと凝し見知った相手だ、とわかると微笑を浮かべ軽く手を左右に振り)…ん?…あー…っと紫雨か?焼きそば食べる?
7/4 21:33

★紫雨壬斗
(黒のシャツに裾広がりのジーンズという恰好で人混みを避けるように歩くも上手いように進む事が出来ず、結局は屋台から離れる事を決め砂浜に降り)暇潰しってこんな苦労するものだったっけ…(暇つぶしにと訪れた場所に早速ながら後悔しつつ浴衣を身に着けた人の群れを遠目に見。そのまま砂浜の上で歩を進めれば暗闇に慣れてきた目が見知った人物を見つけゆっくりと近づき)あー……桐原だっけ?…だよね。〉入室
7/4 21:10

★桐原慈朗
(疎らにいる人を避けながら堤防沿いの屋台で焼きそばを手に持ちながらどこに座ろうか、と考えた挙句砂浜に腰を下ろし手に持つ焼きそばに砂が入らぬようにそっと脇に置き前を見据える)
>入室
7/4 20:23

★木崎翔
おおっ、じゃ正義に守ってもらおう。帰りは任せた。(こめかみに口付け寄せられると照れ隠しか視線を逸らしながらゆっくりと立ち上がり握られた手を握り返して頷くと、心地よい風に髪を揺らし共に帰途をたどり)>退室
6/23 0:24

★本城正義
はは、勿論。翔の危機には俺が駆けつけて守るよ。…大丈夫この手を握って帰るからな。(揶揄する様な声におどけつつも恋人の為ならと頭を上げて米神に軽く口付け、祭りの露店が店じまいして静けさを取り戻した通りを振り返りそっと手を握り)…ああ、でもやっと一息つけるしな。有難う。…名案だな。それじゃ今度は夜祭りに行こうか。帰りながら行きたい場所でも相談するか。(暫し回される腕の温もりに浸っているも、欠伸漏れ出そうになると眉尾下げて名残惜しさに踏ん切りつけて立ち上がり。手を繋いだまま相手が立ち上がるのを助ければ、次回のデートプランに期待込めて楽しげに会話弾ませながら共に帰って行き)>退室
6/23 0:14


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