海岸

▼過去ログ561
2009/7/17 22:18

★志ノ宮 漣
(片手に紙袋を持てば海へと近づきながら前髪を掻き揚げ)は〜〜〜海風は気持ち良いなぁ…(人の気配に気が付く事無く海を見詰め)
7/17 22:18

★白崎赤羽
(そのまま海沿いを歩いて行くと海へと降りて行く人影が見え、己もつられるようにして階段を降りて行けば。しかし海には近づかず浜の方で足を止め、ぽつり呟き)…誰だ…?
7/17 22:07

★志ノ宮 漣
ミリタリーシャツにボーダータンクトップ、デニム姿で紙袋を両手に持ちながら海岸沿いを歩き途中、砂浜へと下りる階段を何げなく足を踏み入れ少し雲は残るも月光に海の輝かしい光景を目にして)…やっぱり海はいいなぁ…>入室
7/17 22:02

★白崎赤羽
(赤いタンクトップに白い半袖パーカー、膝丈程のGパンにサンダルと言った格好で海風が吹く中ゆっくりと海岸沿いを歩き)まだ涼しいなここは…>入室
7/17 21:03

★渡辺夏比古
(灰は落とすまでもなく湿った潮風に吹かれていき、然程の時間も経たぬ間に指先に近くなった熱を感じチラと視線を落とせばいつの間にやら随分と短くなったそれ。日頃から持ち歩いている携帯灰皿を取り出し、火種をそこへと押し潰してしまうと相変わらず緩慢な、しかしながら大股といった歩みで砂浜を後にして)>退室
7/16 2:55

★渡辺夏比古
(紺色のポロシャツにジーンズというラフな出で立ち、天気があまり良くない上に深夜という事もあって人気のない砂浜を一人緩やかな足取りにて進んで行こうか。サンダルに微かに入り込んだ細かな砂粒と足の裏が擦れざらついた感触があるも然程気にはならないようで、意識が向くのは真っ暗な水平線の彼方、何もない何も見えない海であり。徐にジーンズのポケットからライターを手にし、ポロシャツの胸ポケットから取り出した煙草を一本くわえると慣れた仕草で一服を始め、煙を肺に満たすよう吸い込む間僅かに目を眇めて甘いフレーバーを堪能し)――………。>入室
7/16 2:20


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