海岸
▼過去ログ563
2009/7/19 21:18
★緋世槙
(両手を後ろにつき両足投げ出して暫く目を閉じ心地好い風を肌で感じていたものの突如肩を叩かれる感覚に僅かながらビクリと身体震わせ、振り返っては見覚えのある制服纏った相手見上げて何故かぎこちない口調で)…っな…!…え、あぁ、海を眺めてただけ、です。ちょっとおセンチな気分なんで…なんて。
7/19 21:18
★大津 譲史
(目立たないぐらいに緩く着崩した制服姿/先程まで学院で用事を済ませ、気晴らしにと海岸へふらりと立ち寄るべくゆったりとした足取りで目的地までの道をのんびりと歩き。すると海岸の砂浜にいるわけでもなく途中の階段に座り込んでいる人影を視界に入れ、珍しそうに首を傾げればその相手の後ろからポンと肩を叩いては片手でタイを弛めながら)旦那、そんなとこに座って何か面白いモンでもあるんスかィ?…目の前、どう見たって海しかねぇけど。>入室
7/19 21:07
★緋世槙
(休日なのを良いことに一日中寝ていた為か所々にある寝癖は整えることなくそのままに、黒いTシャツに中学時代の指定の青ジャージを膝丈まで切り落としたものを着用し足元はサンダルで。先程寄ったコンビニのビニール袋片手に砂浜へと続く階段に腰降ろし)よっと…、んー…風が気持ちいーな。>入室
7/19 20:30
★志ノ宮 漣
(ポケットの中から懐中時計を出して開いて時間を確認し、パチンと音を響かせながら元の場所へと戻し、そのまま砂浜を歩きながら家路へと向かう)>退室
7/17 23:21
★志ノ宮 漣
ウジャウジャ?(視線の先、砂を蹴り上げる様子に己も顔を下げれば、小さな虫を見つければコレ?と不思議そうに見詰めるも、声を掛けられ去っていく相手に微笑みながら見詰めれば)おやすみ…まぁ、なかなか会えないと思うけど(同じ学校の相手とも知らないままに苦笑いを浮かべ、再び海を眺め)
7/17 23:10
★白崎赤羽
水じゃねぇ、海がな。…このうじゃうじゃしてるのが嫌なんだ(相手の言葉に首を軽く横に振ると、顔をしかめながら足で砂を蹴り上げれば、頭を掻き)っと、そろそろ帰るか。(寒くなってきたのかぶるっと体を震わし、相手の方に初めて視線を向け表情変えず相手に声をかければ、軽く手を振り帰路につき)じゃあな、…また縁があれば会えるかもな。>退室
7/17 23:05
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