海岸
▼過去ログ568
2009/7/20 22:24
★瀬棚碌朗
う、おっ…?!(夜の海にすっかり気を取られておりおまけに流石に夜となれば誰もないだろうと決め込んでいて、相手に声を掛けられ初めて隣の存在に気付けば驚いたように目を見開き声あげて)……は、いきなりなんてまったく人が悪いね、せめて優しーく声掛けてくんなきゃー、俺、心臓が止まるかと。(瞳に人の姿捉えれば何処か安心したように短く息つけば持ち前のふざけた態度取り戻し、驚きに跳ねる心臓の在る左の胸元辺り指で示せば大袈裟ぽく不満げに眉を寄せ)
7/20 22:24
★大津 譲史
(黒地に白のサイドライン、お情け程度にブランドマークのついたジャージ姿/インターハイに向けて体作りのために潮風の涼しい海岸沿いを軽快なリズムで走っている途中、横目にふと海際へ視線を移せば波打ち際に立っている人物らしき後ろ姿を見つけ。こんな時間になにをしているのかという興味から自然に走っていた足を止め、砂浜に続く階段を下りては白砂を踏みしめながら相手の横へ身を置いて。手をポケットに突っ込みつつ立つ波に視線を遣れば首を捻って初対面だというのにあっけらかんと口を開け) んーどうっスかね、今の時期はクラゲとかうようよだったりするんじゃないですかィ?>入室
7/20 21:59
★瀬棚 碌朗
……まだ泳げかねぇ(段々と暗くなってゆく海眺めていればしゃがみこんでいた体勢から立ち上がればそれと同時に膝を軽く押さえ脚裏を伸ばし、海へと視線戻せばサンダルは脱ぎ捨て砂を裸足で踏みしめれば寄って来た波を軽き蹴り上げ)
7/20 21:01
★瀬棚 碌朗
ゴホン、あ、ああー……海のばかやろー………(白色の半袖に黒の短パン、足にはサンダルを引っ掛けた普段着で、砂浜に点々と足跡つけながら波打ち際まで寄れば大仰な態とらしい咳をし、喉を慣らすように低音の声漏らせばすっと深く息を吸って口元に片手あて、深く溜めてみたはいいものの気恥ずかしさもあるのかこぼした声は叫び声には至らぬ大きさで)………は、スッキリしやがらねーのなー。ストレス、スッキリ!海で叫ぼう特集の嘘つきめ(奇妙な行動に至った原因であるとある雑誌の特集記事に文句足らしつつその場にしゃがみこみ)>入室
7/20 19:59
★緋世槙
え?なんか間違ったこと…いって、暴力反対!(名前についてしらばっくれるも叩かれた箇所を摩りながら大袈裟に痛がって見せ、時刻を耳にしては自然と漏れる欠伸。ぐっと伸びをしてからサンダルについた砂を軽く払って相手の横に並んで帰路につき)>退室
7/20 2:59
★大津 譲史
あ、またそれを言う。いっぺんどついたら治りやすかィ?(返事を待つこともなくペシッと相手の頭を叩けば夜と言えど蒸し暑い空気にTシャツの袖を肩まで巻くし上げながら携帯を取り出して、時刻を確認すれば相手の方に視線を移して)もうすぐ午前三時。つーわけで途中まで一緒に帰りやしょうか?…あ、なんだそん中って飲みモンだったんスねー(他愛もない雑談を繰り返しながら階段に置いていた鞄をひったくり、相手の隣については真っ暗な道の中共に帰路について)>退室
7/20 2:51
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