海岸
▼過去ログ580
2009/8/11 22:31
★日比谷恭介
な‥‥流れ?ああ、俺か。(話している相手をキョトンと見上げるも、少しの間の後どういうことか理解すればほっと胸をなで下ろして目を伏せ。しかしその直後ガサガサと揺れる袋の音にカッと目を見開くとガバッと相手を見、腕に抱えた猫と共に何かを訴える様な眼差しを向け)‥‥それ、ナニ?
8/11 22:31
★葉月 奏
――ヒィッ?!……い、生きてた…(突如跳ね起きた相手の反応に驚いて思わず悲鳴上げながら後ずさり、ドキドキと驚きで早く鳴る鼓動を抑えるように胸を押さえながらはぁ〜と大きな溜息をつき)
…びっくりしたぁ。あは…堪忍やで?こないな所で寝てるから、てっきり倒れてるのか流れついたんか思うたわ〜(自分と同じように慌てる相手にへらっと緩い笑みで眉尻下げると、コンビニ袋を提げた片手をひらひらと顔の前で振り)
8/11 22:21
★日比谷恭介
(暫し寝転んだ姿のままジッとしているが、不意に聞こえた足音にハッとして。起き上がろうとした瞬間に溺死体との言葉が聞こえて目を見開き)どっ‥‥どこ!死体!?えっ、無理無理無理っ!!!(起き上がるというより飛び跳ねる様に波から離れると、青ざめた顔でキョロキョロと辺りを見渡し)
8/11 22:11
★葉月 奏
(白いポロシャツにジーンズでコンビニ袋をぶらぶらと揺らし、曇り空の下ゆっくりとした歩調で海岸までやってくると波の音に誘われ砂浜に下りて。サクサクとスニーカーで砂を踏みしめながら波打ち際へ向かうと、途中に寝転がる人影を見つけて足を止め)>入室
…え…何……まさか、溺死体…やないよね?(場所柄と寝転がる姿にサーッと青ざめ、緊張を含んだ顔で恐る恐る人影に近づき)
8/11 22:02
★日比谷恭介
(黒いパーカーのフードを目深に被り、灰色の半パン姿で白い子猫を腕に抱き静かな足取りで砂浜まで歩いて来。そのまま白い砂に座り込んで)なー、ネコ。‥‥なー。(ボソボソと猫に話し掛けるとそのまま欠伸をし、猫を抱え寝転んで)>入室
8/11 21:25
★崎守 双
…はぁ(パタパタと暑さのせいか、はたまた違うのか。二、三回仰ぐようにし伏せていた視線を上げればこくり、と今にも眠ってしまいそうな相手。不安げに相手と視線を合わせるようにしゃがみ込めばそっと額へと手を当てて)起きてます?…夏とはいえ、風邪召されますよ。(額から頬へ、相手の意識を確認するように手を這わせるも考え込むように口元へと手を当てる。短く吐いた息と共に相手の手を引こうと右手を伸ばすも素早く引っ込め、まゆを寄せて)…ッ痛(暫し鬱陶しげに手を見ているもすぐ切り替え、再び慣れたような仕草で相手を立ち上がらせれば、相手を背負う。相手の被っていた帽子を自身にひょいと被らせれば学院へと歩き出して)…背ぇあんま変わんなくてよかった(至極真面目に呟けばその場を後にして)>両者退室
8/9 3:02
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