海岸

▼過去ログ582
2009/8/12 22:08

★釘宮朔
‥‥(人がいる事に今更ながらに気付けば目を伏せ暫く思案し、キャップを被り直せばぶっきらぼうに)コンバンハ。いきなりで悪いけど‥‥この辺で赤いストーンのピアス見なかったか?(顔は逸らし気味に、ズボンのポケットに両手を差し込みそう尋ね)
8/12 22:08

★木崎翔
(微かに聞こえた人の声に気付くと目を開けて声のした方をゆっくり見つめ、動く黒い影に首を傾けながら声をかけ)……今晩は〜?
8/12 21:48

★釘宮朔
‥‥っと、確かこの辺に‥‥(黒いキャップを目深に被り、髑髏がプリントされた黒のTシャツとダメージパンツ姿で海岸までやって来れば、目を細めて辺りを見渡して)チッ‥‥あれ落とすなんてな‥>入室
8/12 21:42

★木崎翔
(Tシャツにハーフパンツ姿でふらふらとふらつく足取りで海岸へと足を運ぶと夜の海をぼんやりながめて浜辺に腰を降ろし、上半身倒して夜空を虚ろに見つめ)…ん、気持ち良いな。(懐かしく感じる場所に口元緩めて微笑むと瞼を閉じて流れる自然を感じ)>入室
8/12 21:18

★葉月 奏
…う、何や寒くなったねぇ。もう夜遅いんかな。海風で冷えてきたし、一緒に帰ろ〜?(暫く猫をあやすように横から触っているも、海からの風で冷えてきたのか鳥肌立てて腕を摩り。ふと隣を見遣ると眠たそうに舟を漕ぐ様子に小さく笑み零し、コンビニ袋を手首に掛けて立ち上がり一緒に帰ろうと促して腕を引いて立ち上がらせ。猫を抱きつつも足元覚束ない相手に肩を貸しながら道路に戻ると頑張れと励ましながら帰途を共にして)>両者退室
8/12 1:50

★葉月 奏
ほな、恭介君な?おおきに、俺も自分の名前、好き。音楽するから特にねー。…え?友達の名前も知らない…って、その猫、勝手に連れてきてしもたん?(正直な態度にクスッと鼻を鳴らし、素直さに好感を抱きつつ唇しならせ。猫の名前でないことに目を瞬かせると、勝手に連れてきたのだろうかと心配そうに尋ね)
8/12 0:51


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