海岸
▼過去ログ604
2009/9/7 1:07
★北川志摩
(白地に黒でロゴが印刷された襟開きが大きめのタンクトップに薄手の黒いロングカーデを羽織り袖口を肘の手前迄捲りジーンズにベルト、足元はサンダルといった格好でなんとなしに帰宅途中に有る海岸へと足を運び。海風が夜という事もあり冷たさを増し季節の変わりを思わせる中、一度スンと鼻を鳴らして潮の香りを鼻孔へと届け)……え…?(ふと視線を向けた先にぼんやりと浮かび上がる影がパタリと背後へ倒れた様に訝しげに細めた双眸を見開いて其方へと駆け出し、傍にて足を止めると上体を折り曲げて顔を覗き込み安堵の息を漏らし)…今晩は。倒れてるわけじゃなさそうで安心した。
9/7 1:07
★水上透
快晴だなぁ…‥よっ、と…。(暫くぼんやりとしているも、体制がダルくなってくれば仰向けにと寝転がり、頭の後ろに両腕を組んで目前に広がる空を見上げて)あ〜‥腹減ってきた…
9/7 0:54
★水上透
(黒い七分袖のTシャツに鎖の繋がったダメージジーンズ姿で海岸沿いを歩き、波音に耳を傾けながら砂浜にと歩き出し、砂浜にと来れば、いつもの調子で腰を下ろし、片膝立てて座り。以前より涼しい風に双眼を細めて)…だいぶ涼しくなったな‥>入室
9/7 0:20
★生島虎太郎
…おやまあ。……仮眠室、だよなァ。青藍の生徒なら(返答のなくなった相手を見上げ間延びした声を呟くように漏らし、すっかり短くなった煙草を砂で揉み消し吸い殻は近くの屑籠にでも入れて行こうと算段。コンビニ袋拾い上げがてらゆらりと立ち上がり、そこかしこについた砂を払い落とした後に自らよりも小柄な相手をおんぶの要領で背負うと学院目指してその場を後にして)>両者退室
9/3 4:44
★生島虎太郎
貰う側でそんな贅沢は言わないってー。ってか俺、限りなく非喫煙者だし煙草は銘柄ぐらいしか知らないんだよねー(煙草を唇に挟み、浅い会釈と共に受け取ったライターにて先端へと火を点し。夜空に浮かぶ月を仰ぎ、そっと目を眇めながら肺へと循環させるように深く息を吸い込んで。瞬き一つほどの後にゆったりと紫煙を吐き出し、それが海風に掠われ掻き消えて行く様を見届けて)――…して、おにーさんはなんでこんなトコにいたのかな?散歩?
9/3 3:47
★松本 大輔
へいへい…。
(謝る相手を余所に、その本心知ってか否か己もまた同じ口調にて双瞼を閉じ僅かに弱々しく告げるも笑みは絶えず張り付けて。再び煙草を口間に戻しフィルターを食むと上下に揺らし遊ばせ、次ぐ台詞には「あ?」と声を出し相手に視線落とし乍再度ポケを探り)
ソレは良かった。メンソじゃなきゃイヤって言われたら、どうしようかと思ったよ。
(ライターを掴み相手に渡すと引き替えに、箱を取るとポケに仕舞い。刹那口を開いて見るも、大して思ってない事を告げては煙草を銜えた侭で。最後は「なんて」と付け足すと両腕をだらしなく上に上げ背を伸ばし)
9/3 3:30
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