海岸
▼過去ログ616
2009/9/12 1:56
★生島虎太郎
（呻く相手に明るく哄笑、短くなった煙草を砂に押し付け火種を揉み消しながらほんのり下ネタ織り交ぜた冗句飛ばし）種蒔きも程々にしないといけないっつーイイ教訓になるコントだったねェ。（波が寄せては返していく規則正しい音を意識の外で何となく聞きつつ身体を支えるように後方へと腕を付き、ペットボトル手にした序でに蓋を器用に片手指先で開けると喉を潤しながら顔を相手の方に向け傍らに置いてあった小箱を悪意のない無造作さで膝を使い相手の方へと押しやり）ん、マジマジ。大事に吸ってやって下さいなァ、なんなら天使と言わず俺のことを神と呼んで崇め奉ってくれても構わんぞ？
9/12 1:56
★瀬棚 碌朗
(此方へ寄る掌見てはそれに同乗して軽くのハイタッチを交わしては唇に弧を描いて楽しげに喉鳴らし。トンと煙草持つ手を膝に宛てれば落ちる灰を眺めては不意に手の甲に有る僅かな痛みにへと顔向ければ相手の言葉に苦笑を、それと同時と腹部にあたるペットボトルに大袈裟な反応示せば回していた手を引っ込め腹部押さえ)ぐ、ぐはぁ…っ、女の嫉妬は怖いっ。(冗談めかした笑みは浮かべながら、相手の声を逃がさず聞き取れば表情は明るく大きく頷いて)…え？まじで！？貰う貰うーっ、こたっちゃんが天使に見えちゃうねー。
9/12 1:41
★生島虎太郎
（同意得られた事には緩やかに双眸細めて瞳に相手を映しつつ一度頷き、次いで突き出された面白い形のVサインを瞬き二つ分の間程眺めた後に銜え煙草しつつ相手の手の形を自らも真似たものを突き出し叶うならば小さなハイタッチでもしてみようか。立ち上り風に掠われ消えて行く紫煙へと一度視線を投げゆったりと息を吐き出しながら灰を砂浜に落とし、再び嗜好品銜え直すと同時に相手に向き直りクッと片側の口端持ち上げからかい混じりに告ぎつつ片手ではセクハラな掌をつねりもう一方はナイフに見立てたペットボトルを握り相手の腹部目がけてトンとぶつけ）うっわァ、ろっくんサイテー。ハニーに刺されちゃうわよ？――気に入ってくれてよかった−、何なら俺の分もあげるよォ？（どうやらお気に召していただけたらしいこの銘柄、平素は限りなく非喫煙者である自身なれば気楽な調子で尋ねかけ）
9/12 1:22
★瀬棚 碌朗
お、同感。爽やに汗水垂らして働くのも良しってね。んん、せーかい。(煙草挟む二本の指のみ突き立て間くっついた形の可笑しなピースサインを作ればそれを相手に突き出して。挟んでいた煙草揺らし咥えれば煙吸い込み再び離しを何回か繰り返し、肩に回した手はセクハラが如くに肩を揉むように動かし)……やだなー、カワイコちゃんのためならハニーに秘密で貯金だって降ろしちゃうよー？(此方へ向かう煙に思わず目を瞑るも来るのは煙たさよりも鼻孔くすぐる甘ったるい香りで、余り嗅ぐ事のない香りに何度か鼻を鳴らして匂い味わうと匂い気に入ったのか瞳細め)…あっまー…美味しそーな匂いなー。
9/12 1:02
★生島虎太郎
働くの嫌いじゃないんだよね−。…ふむ、飲食店？（道化る姿見てはクックッと微かな音漏らして喉で笑いながら首を傾げ。と、肩に回された腕にほんの一瞬目を丸くするがすぐに相手が此方に乗ってきたのだと理解すれば口角持ち上げ笑みを深め、相手の煙草に点火出来た事を確認の後にライターの火を自らの先端にも近付けジジと紙の焦げる音と共に赤橙色の光が揺れれば着火器具は適当に手探りでポケットに戻しつつ）シャチョさん金欠デショ−、ハネムーン熱海デショー（人差し指と中指で挟むようにして口元から煙草離せば眼前のにやけ面に向けて極々軽く届くか届かないか程度煙を吹き付けて。辺りには二本分の煙が漂い甘ったるい香りが広がり始め）
9/12 0:44
★瀬棚 碌朗
うっわぁ…多っ…。んん、俺は夏休みの間だけねー、いらっしゃいませお客さまぁーって、ねー。(咥えた煙草揺らしつつ数週間前までバイト先で出していた普段よりも若干高くした声上げれば座ったまま頭を下げて見せれば接客業していたのだと。相手の言葉が耳へ入っては先程は検討もつかなかった香りの正体に関心寄せては近付いてくる火に相手の口調も有ってか向こう側の肩へ腕を回し手を乗せれば上半身斜めに傾け煙草の先を火に付けて)ほほーう、ココナッツねぇ…初体験。…おお？いいねぇー、ソコのおねいちゃん可愛いねーぇ、おじさん奮発しちゃうぞーっ。(煙草のみを口先で動かし火の点いた事確認し吸い込むと指で挟みとり煙吐き出し、体勢はそのままにやつく笑みを浮かべ)
9/12 0:21
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