海岸
▼過去ログ617
2009/9/12 3:18
★生島虎太郎
おいしい部分だけ味わったんで…ッあああハラキリフジヤーマ山が!…って事でゲーム開始ィ、棒倒し鱈負けねー(片眉ひょいと持ち上げニヤリと笑い掛けたのも束の間、天辺に深々と細枝の突き立った砂山にはムンクの叫びよろしく頬へと砂のついたままの手を宛がい悲痛な声でも挙げて見せようか、しかし瞬き一つで立ち直れば片手でごっそりと山の砂を削り次は相手だと目線で示し勝手にお遊びを始め。ノリ突っ込み入れてくれた相手にフフと僅かに吹き出し笑みを含んだ暢気な調子で目を細め)はいはい、ろっくんはいいこいいこ。後で頭撫でてあげよっかねェ。…そんなに想われてんならマリアちゃんも本望っしょ−、今頃教会で頬染めてんじゃない?
9/12 3:18
★瀬棚 碌朗
きゃ、こたっちゃー……んの外道めー、俺の愛をっ…!!(ふと相手の見せる素振りに女子の上げるような黄色い悲鳴を、と次に見せた何かを吐き出す仕草にその勢い下げては唇を寄せ尖らせて、相手の造り出した山を見れば何か無いかと辺り探った後見つけ出した細い枝を手に取ると山造り阻害するべく枝を突き刺そうと)うっひっひっひ…こりゃあ美味そうな―…って誰がヒトデナシじゃいっ!俺ほど良い子はいねぇもん。…ん、そーう?…ま、そーかも…寧ろ頼る時はマリアちゃんを選ぶ俺が一途じゃん的なねー。
9/12 3:06
★生島虎太郎
…はいはい。(ウインクを口でキャッチするかの如くに上半身動かしぱくりと空中にて一口、その後何度か態とらしく顎を動かし咀嚼して見せれば最後にはガムを吐き出すように顔を背けて何処へとともなく飛ばしてしまい。起き上がった序でに3分の2程度飲み進めた炭酸に一度蓋をして足の間に落とすとやや前屈みになりつつ砂を掻き集め小さな山でも作り始めようか、時折瞳を横滑りさせて相手へと視線送りつつも手は動かし続け。微塵も責める色はなく全くの戯れといった口ぶりで非難を浴びせ)うわー、ヘンゼルとグレーテルの魔女みたいじゃんかァ。最終的には自分が食べるために丸々太らすっつーやつ。ろっくんのヒトデナシめー。…や、普通っしょー。現代ニッポン人なんてみーんなそんなもんだって。
9/12 2:51
★瀬棚 碌朗
ピュアなボクにはちょーっとキツイかなっ(何とも態とらしく口調変えた勢いでウィンク一つ飛ばしつつ、コンビニ袋の中へもう一つの吸い殻が入ったの確認すればよしと一人頷いては満足そうに、もう一本吸おうかと脇に置いたままだった自分の煙草へ手を伸ばすもその手を止めては箱を掴むだけに、胡坐な間に落とし猫背と緩く歪んだ背筋も伸ばさずにペットボトルに口をつけてはちょびちょびと飲み込み)ど根性こたっちゃん、みたいなー…俺が毎日水やりに来てあげよー。大きくなったらおでんの具ね。…―んん、微妙?すがりたくなる時にだけ信じるっていうねー、何とも不謹慎なヤローです。
9/12 2:35
★生島虎太郎
高二男子しとしては非常に健全だと思いまーす(全く動じる様子なくいけしゃあしゃあと言ってのけ、示された袋へと吸い殻入れる際に浅く頭下げて礼の意を表し。外気との温度差から水滴のついたペットボトルを中身が零れぬ程度に緩く振って水気を払い、それに伴い炭酸の弾ける音が一層のものになればゆるりと目を細くしながら無数に上っていく気泡を覗き込みつつも意識はきちんと相手に向けたままで、神を却下されてしまえば態とらしく口を尖らせ)どーせ俺はコンクリから生える大根ですよー。…うっは、強敵ィ。ってかナニ、ろっくん神様とかそーいうの信じてる人ー?(聖母の名が出されてしまえばお手上げだとばかりに僅かに項垂れ頭を左右に振り肩の高さに両手を挙げ、続けてそのまま世間話口調で別段深い意味は全くない質問を口にして)
9/12 2:21
★瀬棚 碌朗
…こたっちゃんてばハレンチぃー……っ、とと…(下ネタ混じりのトークに唇ニヤリと持ち上げながらも相手責めるように指に挟む煙草の先を向け、だいぶ短くなっていたそれが指の近くに火種宿して居る事へと気付けば慌てた様子でそのまま砂浜へ押し消して、吸い殻どうした物かと悩むも己の持って来たコンビニ袋思い出してはその中へ、相手にもその中身を指で示しつつ此方へ寄る煙草の箱取り上げては胸ポケットへといれて)んじゃあ、有難く。…こたっちゃん様々だねー。神は断固として却下するけども。俺の心ン中にはマリアちゃんと言う聖女がいるのよー。
9/12 2:06
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