海岸
▼過去ログ623
2009/9/21 1:52
★紫雨壬斗
……一理あるけどさ。敬えよ馬鹿(相手の的確な言葉には言葉に詰まり、認めるような言葉を発するも「ね？」とわざとらしく問いかけた相手に子供じみた悪態を吐きつつも漏れでる息を吐き、まるで相手が悪いというように)
…泳いでくるかい？相手ね、暇だししてあげてもいい、…は？寂し、くは無いけど…君は寂しいわけ？
(相手の言葉に一瞬クスリと妙に不敵な笑いを小さくもらすも続けた言葉はわざとらしく冗談じみたような。相変わらずの上から目線で相手の話相手を受けるも次いだ問いかけには思わず相手を見て)
9/21 1:52
★松本 大輔
…そ？敬うかど〜かは判んないケドね？だって〜キミのコト､まだよく分かんないんだも〜ン。
(相手の変わる表情見逃す事無く捕らえては､其れが己の成した事と意図的解釈入れ。其の姿を横目にへらへら笑って声を発するもからかう様に言葉を続け､揚げ句同意を求めるかに｢ね？｣と付け足せば次ぐ己と似た言葉に笑みを落ち着かせ､再び見遣る黒い海に視線を注ぎ)
…飲み込まれてみたいよね。んじゃ〜､キミが眠くなるまで相手してもらえるかい？寂しいデショ？
(意味深に告げると続く返答には緩い笑みと共に問いかけ､後主旨の無い事承知の言葉を紡ぎつつ何気に口端持ち上げて相手を見遣り)
9/21 1:39
★紫雨壬斗
いやえっと……。…ん、壬斗でいいよ。ミト様を心の中で敬ってくれればいいの(相手の声だけを聞けばその態度の変わりように少し焦ったように相手を見るも、その緩い表情に言葉を止めればム、と不満そうに。次いだ問いかけにはあくまで敬えと相変わらずの上から目線な言葉を紡ぎ)
吸い込まれるねー…俺もなんか危ないというか、そんな雰囲気の夜の海が好き。眠れないから来ただけなんだけどね。
(相手の言葉を聞けばへえ、と一言発したあと似たようなものだと言うような言葉を続けたあとヘラリと妙に軽い笑みを浮かべて付け足して)
9/21 1:19
★松本 大輔
シッシッ…て何さ､ショック〜。時雨､クンね。てか壬斗サマって呼んだ方がイイのかな？
(相手の横顔を見遣る中ふとこちらを見遣る相手に気づけばへらっと笑って見せ､されど次ぐ仕草視野に映るやあからさまに態度を変え､業とくしおら気な言って見せるも表情は緩い侭で。続く名を何度か脳内にて呟くと最後は確かめる様に声に出すや呼び名だろうか付け足された呼び名を口にしては首を傾げて)
…何…ね〜。海を見に？まァ､散歩みたいなもん。夜の海は吸い込まれそうで､好きなんだよね。キミは？散歩かい？
(次いで呼び名には特に反応無く何気なしだろう問い耳に入れば､考えるかに発する声を途切れさせ。後肯定台詞を口にしてはポツリ本心を言葉にし､言い終えるや今度は相手の番と訊ねてみて)
9/21 1:05
★紫雨壬斗
松本ー…大輔ね。うん。俺はシグレ。シグレ ミト。壬斗サマね。覚えてて損は無いよ(ふと自分の横顔に向けられる相手の視線に気づけば一瞬不思議そうな顔をしたあと、しっしっ、と相手の視線を振り払うように手を振り。相手の名を聞けば繰り返しつつ頭の中で漢字と組み合わせて。次いでに自分の名を名乗れば口元に悪戯じみた笑みを浮かばせつつ、得があるかは分からないけどねと付け足し。手の平を前方の海へと向けて伸びをすれば１つの息を吐き出し)んで、松本大輔とやらは何してるの？散歩？
9/21 0:46
★松本 大輔
…くっくっく。ソレは失礼。俺はマツモト ダイスケ。以後､お見知り置きを…？
(ふと己の視線と相手の視線とが重なり合いつい目の奥を見るかに見つめるも外されては其の横顔を眺め。続く思いもよらぬ返答耳に届くと思わずブッと噴いて小さく肩を揺らし､後ゆっくりと己も海へと視線を向けては己の名を告げてちらりと相手を見､へらりと笑うと何故か疑問口調にて最後は終わらせて)
9/21 0:38
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