海岸
▼過去ログ626
2009/9/24 23:20
★日比谷恭介
‥‥明日のためにも、今日はこれで終わりにするか。(寒くなっていく気温に体を軽く震わせ笑顔でそう呟き。グッと伸びをすれば、また走って学園の方へと目指し)>退室
9/24 23:20
★日比谷恭介
うー‥‥寒くなってきた、かも?(汗で張り付いたTシャツを指で摘みながら溜め息混じりにそう呟くと、キョロキョロと辺りを見回し。思案する様に目を伏せつつも、思っていた以上に疲れているのかその場に座り込んで)
9/24 22:15
★日比谷恭介
‥‥っは‥‥‥あり、こんなトコまで来ちゃった‥‥(赤い黒の長ジャージズボンに、"バスケ馬鹿"と黒い筆文字で書かれた白いTシャツ姿。タオルとチェーンを首にかけて走ってくれば、波の音にハッとして立ち止まり、息を荒くして海岸へ近付いていき)あっちー‥‥さすがに疲れたかな。>入室
9/24 20:42
★弩 鋼夜
らしくない、らしくない。(翳したキーチェーンをまた掌に収めるとニンマリと笑って海を一望し潮の匂い溢れる風を受けつつ深呼吸すると気持ち落ち着かせ砂に足が沈む間隔を楽しみつつ来た道を引き返しながら最後の休日をどう過ごすか口にしながら階段を上っていき)>退室
9/23 0:21
★弩 鋼夜
(海岸の浪打際まで歩むと一人顎に手を当て曇り空を見上げ、思い出したように煙草のケースを開け一本取り出し銜えると風除けを作り火を灯し紫煙が風に揺られ道を作るのを眺め)あー、俺ってホント、馬鹿だなぁオイ…。(ふと口をついて出る言葉も波音に紛れ、人が居なくて良かったと思う反面、全く表情に出さず薪の燃え滓に埋もれる火のような自分に対する叱咤を口にしたが持っているキーチェーンを目の前に翳し)
9/22 23:58
★弩 鋼夜
(黒のロンTの上にフード付きカーキの上着を羽織、下はジーパン。砂の進入を拒むようなブーツを履き、ベルトホールにはシザーバッグを付けて手にはキーチェーンを持って海岸に折り)寒いー>入室
9/22 23:20
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