海岸
▼過去ログ629
2009/9/28 22:36
★緋世槙
(中段程の場所から一番下の砂浜まで飛び降りるとは思いもよらず、階段上を飛ぶ相手に後ろに預けていた上体から思わず前のめりになり見事砂浜に着地し終えた相手に向かって拍手と共に賞賛の言葉を送り)おぉーっ！転がり落ちると思ったのにお見事！
9/28 22:36
★日比谷恭介
‥‥っ！(グッと歯を噛み締めれば何かを決意した様に目を細めて。次の瞬間には階段十数段を飛び降りるという暴挙に出ており、下が砂浜であることも手伝ってか大した落下音もせず静かに、しかし盛大に着地し)‥‥くは、ケホッ！うえ、口に砂がー‥‥
9/28 22:27
★緋世槙
(階段を駆け降りる軽快な足音に段々と距離が縮まっているのだろうと想像出来、不意に上がった声にそちらに顔を向けたと同時にバランスを崩す相手になす術もなく。そのまま転がり落ちてしまうのだろうかと不安と期待が相まった感情を抱き行く先を見守り)…お、おぉっ！？
9/28 22:22
★日比谷恭介
‥‥‥うぎゃ!？(足取り軽く階段を下りて行こうとするも、中段まで一気に下りた頃合いになれば暗闇に慣れないその視界に人影を確認して。想定外だったのか素っ頓狂な声を上げればピタリと足を止めるも、上半身は止まり切れずバランスを崩しかけてぐらつき)わ、と、ちょっ!？
9/28 22:09
★緋世槙
(一段上の段に手をつき上体を倒し気味に目の前に広がる黒々とした海見据え、車道を走る車の音と波の音しか聞こえぬ状況を切り裂くようにビニール袋が擦れるような音を耳にすれば目線だけそちらに向けて)……？
9/28 22:00
★日比谷恭介
(上下黒地に赤ラインの長ジャージ、前髪をゴムでくくり上に上げた姿でビニール袋片手にランニングをするも、唐突に足を止め。そしてタイミング良くお腹が鳴れば、フッと小さく息を吐き、機嫌良く緩んだ顔つきでガサガサと袋を揺らしながら階段まで歩いていき)ふふふ、備えあれば憂いナシってな。久々に俺賢い！＞入室
9/28 21:53
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