海岸
▼過去ログ637
2009/10/2 3:16
★一ノ瀬 昴
お前ダーツとかは手慣れてそうだもんな。(何となく相手のイメージから想像すればダーツは得意そうだと思うも得意げな表情に間違っていなかったと満足そうに笑みを浮かべ)あはは、口に入れたらすぐなくなるだろ。これで砂糖だけってのもスゴいよな。(相手の滅多に見れない無邪気な反応ににんまりと満足そうに微笑めば噛みつく反対側からちょっと摘んで綿飴を食べてペロリと指先舐め)もーらい。……甘い…やっぱ久しぶりに食うと美味いなぁ。(口に広がる甘さに笑みを浮かべ、ゆっくりと綿飴屋から歩き出すも周りの人が減っていることに気づき)今日は終わり…かな?
10/2 3:16
★有澤 彰
ふふっ、ダーツなら負けませんよ?(相手の言葉にくすりと笑み零せば視線を一瞬だけ相手に向けて、最後に一口残ったイカ焼きを食べてしまうとポンポンと撫でられる頭に照れたように笑って、差し出された大きな綿飴に双眸を瞬けば受け取り)
有難うございます。……これが綿飴…いただきます。(物珍しそうに見回してから躊躇うことなく大きな口を開けるとまるで綿飴に顔を埋めるようにして噛みついて)
……甘い……美味しい……先輩、口に入れた途端溶けちゃいましたよ。(まるで子供のような無邪気な笑み浮かべればくすくすと笑いながら再び綿飴に噛みついて)
10/2 3:03
★一ノ瀬 昴
あれは結構難しいよなー。小さい頃苦手だった…よし、じゃあ今度ダーツやろうぜ、ダーツ。(輪投げは難しいという台詞に同意するように頷けばまた今度来たときには相手もやったことありそうなダーツを勧めながら残りのイカ焼きを食べ終え。気恥ずかしそうに視線泳がせる相手に愛らしさを感じればポンポンと頭を撫でてから視線をだんだんと大きくなる綿アメへと戻し)そそ。雲みたいにフワフワ。…お兄ちゃん、それちょうだい?袋なしで良いから。(今目の前で出来上がった綿アメを購入する事を決めれば金を払い受け取ってから相手に差し出し)食べてみ?うめぇから。ちぎってもいいし、噛みついてもいい。食べやすい方でな。
10/2 2:52
★有澤 彰
ええ、見た事のないものが沢山あります。去年は輪投げをやってみたんですけど、なかなか難しくて。(食べ物だけでなく知識としてのみ知っているゲームの類いも珍しいと説明しながら相手の手を引いて綿飴の店舗へと向かいう中、綿飴は逃げないとの言葉にふと我に返り少し恥ずかしそうに視線を泳がせて。それでも到着した店の機械に粗目が投入されれば相手の説明に耳を傾けながらも視線はしっかり機械に釘付けで、ふわりと出てきた綿飴が割り箸に絡めとられていく様を双眸を輝かせて見守って)
…凄い…砂糖があんな風になるなんて……飴なんて名前だから固いのかと思いましたけど、ふわふわなんですね。
10/2 2:38
★一ノ瀬 昴
そっか…じゃあ有澤にとっちゃ祭りは珍しいモンのオンパレードだな。(たこ焼きにも驚いたという発言に目を丸くするも直ぐにその目は細められ)んー?そうだよ。じゃあ行こうか…っとと、慌てても綿アメは逃げねぇぞー?(爛々とした目で普段では見れない表情にクスクスと笑いながら引かれる手についていき、夜店の前につけばちょうどピンク色のザラメが入れられようとしているところで)お、丁度作るみたいだな。今機械の真ん中に入れてんのが砂糖…ザラメっていうやつな。あれで機械がザラメを糸状に…ほら、周りからピンク色の綿みたいなのが出てきた。(指を指して、相手と綿アメを交互に見やりながら説明していき)
10/2 2:27
★有澤 彰
はい、去年たこ焼きを食べた時も驚きましたけど。(相手の問いに頷けば己の言葉に同意してくれる相手にくすりと笑み零し、綿飴の説明に想像ができなかったのか双眸を瞬きつつ小首を傾げ)
飴があんな大きな袋に入ってるんですか?…はいっ、見てみたいです。先輩、行きましょう。(
相手の言葉に期待に満ちた表情で頷けばイカ焼きを持っていない方の手で相手の手を掴んで綿飴の露店へと引っ張るようにして向かい)
10/2 2:14
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