海岸
▼過去ログ645
2009/10/4 22:26
★咲坂環
見たことないんだから、遺伝かどうか分かるわけないだろう(事も無げに告げるとこちらを見る視線と目が合い真顔を向け。相手の言葉に何か引っ掛かるものを感じ暫し口を閉ざして大人しく紫煙をくゆらせていたものの、違和感の正体に気付くと煙草を持った手をベンチの端に掛け)サキサカ。…こんな状態で先生呼ばわりされるのも何だか面倒だ。
10/4 22:26
★釘宮朔
‥‥親に感謝しろとか言わねえのな。(予想外な反応だったのか、珍しい物を見た様な目で相手を一瞥するとぼそりと呟き。フッと笑みを漏らせば、短冊をポケットに仕舞い直して緩く首を振り)別に、願い事は自分で叶える主義なもんで。センセの相手も面倒になったら止める。(飄々とした口調で気儘な発言をして、そのまま少し欠けた月を見上げれば目を細めて)
10/4 22:16
★咲坂環
そうか、なら背がデカくなれた自分に感謝しておけ(中学生ならば補導されるような時間帯に出歩いていたことを示唆するような台詞にも眉一つ動かさずに煙草を挟み取った指で相手を指すでもなく空中を撫で、問いには首を軽く横に振り)そんなもの、「願い事ができますように」とでも書いておけばいい。というか今一番の願い事は「こいつの相手をやめたい」…とかじゃないのか?
10/4 22:00
★釘宮朔
俺中学ん時から補導された事ねぇぞ。タッパが無駄にあったからな。(その口振りから夜遊びに慣れている事を臭わせれば口の端を持ち上げ、綺麗に弧を描いて。短冊を持った手を下げれば肩を竦めて、つまらなさそうに目を伏せれば)願い事なんて無いけどな。センセ、いる?
10/4 21:50
★咲坂環
まさか。まだ九時…半、を回ったところだろう、そんな時間に出歩くなとは言わないしそもそも今日は働く気もないな…(プルタブを開けたのみになっていたジュースを口に運び唇を湿らせる程度飲むと再び煙草を口端に銜え、相手がいつの間にか手にしていた短冊に眉間に皺を寄せて目を細め)何だそれ。…あぁ、そういや何か配っていたな…。
10/4 21:37
★釘宮朔
へえ、そんなもん。(自分から言ったにも関わらず大して興味が無さそうに相槌を打てば足を組み替え。先程ポケットに手を入れた時に指に引っ掛かった紙に眉を寄せつつ取り出し、眼下に晒せばそれは短冊で、それを摘んで見つめながら)そ‥‥センセってのは何奴も大変そうな事で。じゃあ何?俺保護されちゃうの。
10/4 21:28
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