海岸

▼過去ログ649
2009/10/13 21:30

★橘真咲
(流石に10月ともなると海沿いでも夜の風は冷たく、何度か吹く風に手が冷え。暖めるように両手を組み右手で左手を握ったり逆を試してみたりと手を動かし)……何?(しばらくは相手の存在も忘れ海へ魅入っていたものの、先ほど見たであろう人物が近付いて来るのに気付き警戒心あらわに、暗闇へ浮かぶ大きな影を睨みながら低く声を出し)
10/13 21:30

★水無瀬 零
(のっそりとした動作で階段を降りていくも砂浜に足を踏み入れる事なく、その場の段差にドカッと腰を下ろし漆黒の空に輝く星を暫し見上げ、時折強く吹く風に運ばれてくる潮の香りに目を細め。不意に砂浜に人がいる事に気づくと、その場に腰下ろす姿を見れば気になった様子で立ち上がり相手の傍へと足を進め)
10/13 21:20

★橘真咲
(祭りも終わり静かな海岸で耳を澄まし波の音を聞き。時折月の光が水面に反射して光るのが見え目を細めると、波の音に混じり足音が聞こえ。一度階段の方へ視線だけやり不審者ではないことを確認すれば、立っているのも疲れたらしくメッセンジャーバックを下ろし砂浜に腰掛け再び海を眺め始め)
10/13 21:06

★水無瀬 零
(黒のパンツに灰色ロングTシャツ、その上にはジャケットを羽織った服装で軽い買い物を済ませビニール袋を手に自宅へ向かう途中、耳に届く波音に自然と足は海岸に向かい少し寄り道をしようと薄暗い中、海岸へ続く階段へと近づいていき)>入室
10/13 20:55

★橘真咲
(シンプルな白のTシャツにブルゾンを羽織り、下はストレートジーンズを穿き。スニーカー慣らし海沿いの道を家に向かって歩いていると、不意に潮の香りが運ばれて来て立ち止まり海へ視線やり。肩に提げていたメッセンジャーバックから携帯を取り出し時間を確認すれば、海岸へ続く階段を降り暗い海を眺め)……。>入室
10/13 20:40

★神居孝行
おじさん、焼きイカ一つ頂戴(露店の前で醤油だれの香ばしい香りに鼻をひくつかせながら、ポケットから取り出した財布から小銭を出しては、プラスチックのトレーに乗せて出された串刺しの焼きイカを受け取り代金を手渡し)…あ、やっぱ焼きたては美味い(イカに齧り付いては口の中に広がる香りに満足そうに双眸を細めて笑みを浮かべてはのんびりした足取りで露店から離れ。そのまま道沿いの露店を覗き込みながらゆっくりと帰路へとついて)>退室
10/12 23:13


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