海岸

▼過去ログ655
2009/10/23 20:29

★藤崎翼
(暫く愛犬が走り回る様子を眺めているも、肌寒さに身震いをしてパーカーの袖の中に手を隠し、走り回って砂だらけになった愛犬が満足げに戻ってくれば小さく苦笑いを漏らして体についている砂を軽く払ってやり)あぁ…帰ったらお風呂入ろうか…(リードを首輪にはめて立ち上がるとズボンについた砂を軽く払い、座りっぱなしで固まった体を軽く捻って馴らすと来たとき同様ゆっくりとした足取りで愛犬と一緒に帰路につき)>退室
10/23 20:29

★藤崎翼
(制服の上に赤いフード着きのパーカーを着込み、右手が側にはチョコレート色の眉毛に靴下模様のあるダックスとチワワのミックス犬を連れてゆったりとした足取りで歩いてくると、砂浜で愛犬のリードを離し、走り出した愛犬を見つめながらその場に腰を下ろして軽く伸びをし)てんちゃんあんまり遠くに行っちゃ駄目だよー?>入室
10/23 19:05

★鈴影怜綺
……あ、流れた。(ぼんやり見上げた夜空に一筋流れ星が走り呟き零して。暫く瞬きも止めて目を凝らしてみるも二度は流れず、腹の上に置いた手の甲をゆっくり持ち上げ目蓋の上に落とし。小さく息つくと勢いつけて起き上がり、全身にまみれた砂を大雑把に払って足先を元来た方へ向け歩き出して)>退室
10/23 0:41

★鈴影怜綺
(青の長袖Tシャツに白いYシャツを羽織り、下はブラックのストレートジーンズ履き。スニーカーで砂を踏みしめる度にざくりとかさつく音が立ち、道と海の真ん中辺りで足を止めて砂浜見下ろし。次いで真上に広がる夜空を見上げるとその場に腰を下ろし、ごろりと仰向けに寝転んで)>入室
10/22 23:42

★瀬棚 碌朗
…んんー……?(ふと気付けば相手はうつらうつらと、苦笑と表情変化させればその肩に支えつつ歩き出して)おい、こらー…しろちゃん家何処だー…知らないから学校連れてくぞー?(途中相手の意識戻そうと肩揺らし声かけるも反応なくば学校に休む場所があったはずだと相手の体支えつつ学校への道歩き出し) >両者退室
10/22 1:39

★瀬棚 碌朗
…ふぅん、精神年齢にのって老化でも始まっちゃたわけかー、かわいそー(態とであろうとわかっていながらめこちらもそれに返す言葉は白々しく態とらしいものであり。)あのさ、あんたじゃその他大勢の中でじゃわかんないでしょーが。…瀬棚ね、まいいやそれで。で、お兄さんもとい白崎ね…名前は?って言いたいトコだけど……まぁ良いか。しろちゃんて呼ぶからソコントコは宜しくー(はぁ、と大きい溜息吐き出すと相手に言い聞かせるように、相手が己の提唱したあだ名ではなく苗字口にすると不満そうにするも割り切りと肩竦めさせ。相手の名前も苗字だけであれば何か引っ掛かりでも感じるのか敢えての追及避け苗字からあだ名造り出し)…はいはい、りょーかい。次は学校で逢えたら良いねぇー。
10/22 0:35


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