海岸
▼過去ログ656
2009/11/18 23:19
★不知火 楽
(黒いライダースジャケット、紺色パーカー、黒ズボン。首にマフラーを巻いた寒さ対策した姿でリュックの紐を手にしぶらぶらと歩くと海の香につられ海岸へ。真夜中の海は静かな雰囲気を感じながら白い砂浜まで降りては素足となってから波打ち際を歩くと砂浜が気持ち良く目を細め)…良い風が吹いてるな…(海の上に浮かぶ月を眺め歩を進めていると薄い月明かりで見覚えある姿。だが見知らぬ人かも知れぬと伺いながら近寄り)…城戸くんか?>入室
11/18 23:19
★城戸劉生
(指定の制服を緩く着崩し、鞄を肩にかけゆったりとした足取りで立ち寄ったのは海岸で。砂浜を歩きそのまま波打ち際近くまで行けばぼーっと月が浮かぶ水面を眺め)―……静か過ぎて、居心地悪いのう。(耳に届くのは波の音だけで、前はその静けさも落ち着くほどに感じていたのに今は何処か居心地悪く、小さな呟き零しその場に腰を下ろせば鞄を枕に体を倒し空を仰いだ後そっと瞳閉じてしまい)>入室
11/18 22:28
★神居孝行
(無言のまま次第に俯き加減になりながら波音を聞いているも、やがて顔を上げては星空を見上げ)空、高…秋だなぁ。今度は山、見たいかも(暫し呆けたように星を眺めているも、海からの冷たい風に首を竦めれば、どこからか聞こえてくる焼き芋を売る声に通りを振り返り)焼き芋、買っていこうかな?(ぽつりと呟けば来た時と同じのんびりした足取りで、暗がりの中、砂に足を取られないよう気をつけながらもと来た道を帰ってゆき)>退室
11/14 23:19
★神居孝行
(青いストライプのシャツに焦げ茶のフリースジャケットを羽織り、ジーンズにスニーカーの姿で両手をジャケットのポケットに突っ込んで。のんびりとした足取りで海岸沿いの道から砂浜へと降りてくれば、浜辺で何をするでもなく闇に沈む海の方へと目をやりながら佇み、静かに響く波音に耳を澄ませて)>入室
11/14 22:17
★木崎翔
(ただその場に立って居るだけでは冷たい風に吹かれて寒さに震えあがり身震いしながら名残惜し気に海を見つめ)……帰ろ。(波の音に耳を澄ませて海を背に学院へと引き返し)>退室
11/8 23:18
★木崎翔
(ロングTシャツの上に去年から愛用しているライトパープルのフリースジャケットを羽織り緩いジーンズを履いて久し振りに訪れる海岸へと足を進め、寒さに背中を丸めて冷たくなった手をポケットに忍ばせ寒さをどうにか遣り過ごし。暗い海をぼんやり眺めては時折小さな溜め息零し)>入室
11/8 21:55
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