海岸
▼過去ログ657
2009/11/19 0:18
★不知火 楽
(バイクの音が聞こえては静かな海は僅かに賑やかに感じて顔を上げれば楽し気な英語が聞こえて相手の方へ自然と興味深く視線向け)＞霧橋
11/19 0:18
★城戸劉生
(自分の放った問いかけに対し、返されたその言葉聞けば軽く首を傾げつつ隣に座る相手へ視線向けたままゆっくりと倒していた体起こして)…月外れのお月見…？あはは、不知火くんは面白い子じゃのう。お月見するには今日は寒すぎるんじゃない？(“お月見”とはまるで感じさせない秋も終わろうかという肌寒さに思わず小さな笑みを零し、制服についた砂を軽く払い落としながら次いで返された問いには肩を竦めて)…んー俺？俺は知り合いんち行って、その帰り。まぁ…散歩みたいな感じぜよ。＞不知火
11/19 0:11
★不知火 楽
(恐る恐る見ると見知った青年、ホッと安堵の息を逃しながら了承も得ずに会釈をした後にゆったり隣へ腰へ下ろし。頷き示し、リュックを下ろし中からコンビニ袋を取り出し見せ静かに答えては問い掛け返し)…あぁ、夜の散歩ってやつだよ…あとは……月外れの月見をしようかと思いまして…城戸くんは?＞城戸
11/19 0:00
★城戸劉生
(相変わらず砂浜に寝転び空を仰ぐ体勢で、不意に耳へと届いたバイクのエンジン音に一度其方に視線向けるもあまり気に留める様子も見せないまま再び空を仰いで。後から訪れたその人物に遅れて気付き放たれた英語交じりの妙な口調に疑問符浮かべ遠目にその姿眺めて)＞霧橋
11/18 23:54
★霧橋柚葉
（こげ茶色のロングコートの下には黒色のライダースーツを着ていて、400ccの大型バイクを走らせその排気音はかなりうるさいもので、構わず海岸沿いの道路を走らせれば、海岸へ寄り道しようとバイクを道路脇へ止めバイクから降りポケットからステレンスフラスコを取り出しぐいっと煽りそして歩き、二人には気づかないまま波の近くにまで行き）
オーケィ、いやぁグレイト！！幻想的な海だ！！>入室
11/18 23:37
★城戸劉生
(静かな空間にただ一人、閉ざした視界に耳へと届く波音はより確かなものへと変わり、安定したリズムで吐息を逃がして。ふと波音と交じって砂浜を歩く音が聞こえ次いで少し遅れて自分の名を呼ぶ声が耳へと届けば閉じていた瞳そっと開き。空を仰ぐ視界の隅でどこか見覚えのある人物を見つけると小さく安堵の息を逃がし、相手を見上げたまま)…せいかーい。…今晩は、不知火くん。こんな遅くに散歩か何か？
11/18 23:31
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