海岸
▼過去ログ658
2009/11/19 0:51
★霧橋柚葉
キドくん？あぁ君の隣にいる彼か。
（酔っているといわれそれに対し首を振り、これはいつものテンションだからと呟きフラスコの蓋を開けウィスキーを煽れば生徒たちの前だというのにおやじ臭くはぁーと酒の心地よい余韻に浸りながら）
世界史を担当してます、霧橋柚葉です。ん？青藍学院の子かな？>不知火
11/19 0:51
★霧橋柚葉
んー、違ったか。
（驚いて否定する反応が見られると心の中で期待していたが反応が違ってあれ？と思って腕を組み二人を交互に見れば一人の男に言われニヘっとだらしない顔を見せてから海の方へと体を向けて）
ん、ナイトタイムは特にな。夜はセンセー大好きな時間だから。あぁお二人さんは初めてだったな、オレは青藍学院の教師をやってます、霧橋柚葉です。>城戸
11/19 0:44
★不知火 楽
城戸くんとお逢いしたのは偶然ですよ。(テンションが高く愉快さを感じる相手の発言に「先生」と言うキーワードが入っている事に気づけばまじまじと自然と神妙な表情浮かびながら冷静な説明を。酔っているのかと勘違いしては眉根を寄せ介抱でもしようかと立ち上がり)だ、大丈夫ですか？酔っていらっしゃるなら、動き回らない方が良いのでは？…と…言いますか……教師でいらっしゃいますか？＞霧橋
11/19 0:39
★城戸劉生
(手を振り声をかけてくるその人物の顔に自分は全く見覚えがなければ隣に座る相手の知り合いかと思い、その疑問口にする暇などないくらいに放たれるその人物からの言葉に初対面ながらも半ば呆れたよう軽く肩を落とし)ソーリーって……他人にどう見られようが俺は別に構わんけど…お兄さん、随分テンション高いのう。＞霧橋
11/19 0:34
★不知火 楽
そうでしたか…。敢えて外してみたんですよ。…でも…確かに寒さが肌に染み入る…が、…そう言うお月見も風流で良いだろ？(バイト先から貰い受けたコンビニ袋の中からペットボトルのホット紅茶とミルククッキーが入った小さな袋を取り出しては古座をかいて座り直した太股辺りに起き。海から吹く風を感じて腕をさすりつつ愉しそうに理由を述べ、月と海の狭間を眺め)＞城戸くん
11/19 0:32
★霧橋柚葉
ん？おやおや、こんな時間に誰かいるとは。ヘイ！！
（月明かりでも顔はよく見えず男かも分からず誰だろうがかまわず昔から知っていたかのような態度で手を振り声をかければ、ウィスキーの入っていたフラスコをあやうく落としそうになり冷や汗をかいてふぅーと軽い息を吐き、座っている二人の姿がわずかだが良く見える位置まで着けばどうやら体格の良い男の人とその人より少し小さい男の人を見ておちゃらけたテンションのままニヤニヤして見下ろし）
ん〜、なんだなんだ？夜の逢い瀬か？いやぁセンセー無粋なことしちまったなぁ！ソーリィソーリィ！
（この人には口から生まれてきたのかと思うぐらいやたらとベラベラ遠慮なく二人に向けて喋り）>all
11/19 0:20
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