海岸
▼過去ログ673
2009/12/30 22:53
★不知火 楽
…はぁ……癒やされるな…(ゆっくり波際歩きながら物思い更けたように星を眺めふっと立ち止まり携帯を開いて明るい画面に眉間にしわ寄せ親指で操作しながら潮の香りに癒やされ一言を呟いて)
12/30 22:53
★不知火 楽
(藍色のトレーナーに黒のファー付きダウンジャケット羽織り、腰履きにしたデニム、ブーツ姿。頬を擽る風の冷たさが今は涼しく感じ口角を弛ませシルバーチェーンから下がる十字架を握り締め海沿いを夜でも白く見えるような砂を踏み歩いての散歩、小波の自然から奏でる音色を聴き海を一望し)思ったより…寒くないな…>入室
12/30 21:48
★大津 譲史
(暫し暗闇の海に目を遣って何やら物思いにふけていたものの、寒さに弱いのかぶるりと一震いをして身を竦めるとため息を一つ吐いて)最近やっと真冬の寒さになってきやしたね…。でも寒ィ。帰ろ。>退室
12/30 2:35
★大津 譲史
(黒のパーカーに上から紫のファー付きダウンを羽織、下はダメージジーンズを腰穿きにして赤の派手なベルトを締めている姿。迷彩柄のネックウォーマーに口元を隠しながら真冬の海岸の砂浜に降り立って、冷える両手をジーンズのポケットに捻じ込んでは波立つ海へと視線を向けて。今の深夜の時間帯には流石に人気は無く、静かな空気に響く小波の音を聞きながら目を細めると)ま、流石に一人だろうな。……ん、寒ィ…。>入室
12/30 1:28
★雅楽川 史乃
・・よし、帰ろ(暫く海を眺めているもののだんだんと重たく下がってくる瞼には抗う事出来ず、一つ大欠伸すれば立ち上がり)…迷わない迷わない(己自信に言い聞かせるように小さく呟きながら歩みを進めて)>退室
12/11 4:01
★雅楽川 史乃
寒。(海辺の冷たい風に体震わせつつ着込んだコートのポケットへ両手突っ込み、砂を踏み締める特有の音静かに響かせながら波打際の直ぐ傍にまで歩き寄って行けばそこへしゃがみ込んで) >入室
12/11 2:35
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