海岸

▼過去ログ674
2009/12/31 1:04

★不知火 楽
それは…申し訳ありませんでした…(人懐っこくフランクな何処かマイペースな猫みたいな勝手な印象受け、本来の口調で可笑しそうに敢えて謝罪を口に出し笑ってしまうと肩が揺れ)…そう言われるとは…意外で照れますよ。(間近な距離感と言葉に僅か驚いて目を丸め冷静な言葉と共に一歩後退し。青いレンズに色ついた瞳と名前、全体を覚えるようにじっと見つめた後、更に眩しそうに演技取りながら後に下がり)お、同じ学校だったのか…では、すれ違ったりしてたのかな?サギの様な良い男を見落としていたなんて…俺自身に驚きだよ。
12/31 1:04

★東雲 鷺
うわぁ、堅苦しい…オレもあっこのガッコだし、タメ口でいーよ。ケーゴ苦手なんだわ(年上だったらなどという選択肢は頭から抜けているのか、のんびりとそう言うと困ったように眉を寄せてそう告げ。足元の砂を踏みしめながら相手との距離を詰めると、マジマジと相手の目を見つめて)へー、キレーな茶色。猫みてえ。オレはシノノメ サギ。サギでいーよ。
12/31 0:37

★不知火 楽
はい、初めまして、で合っております。(頭を上げれば初対面であることをゆっくり頷き示しては推測した事を告げ。不躾に思う節はあり目を細めるも時折、海から吹くように感じられ腕をさすり月明かりの下で光、眼鏡のレンズの奥へ視線向け)…俺は、この近くの学院に通う不知火と申し上げます…貴方は?
12/31 0:32

★東雲 鷺
んー?適度にさみー。まぁ、冬だしなぁ(小さく肩を竦めると、僅かに首を傾けて相手を見。恐らくは見たことのない相手であろうと近付いて相貌を確かめようと、青いレンズの入った眼鏡越しに不躾とも取れる視線を送って)んー、ハジメマシテ?であってる?
12/31 0:11

★不知火 楽
(携帯の操作を一度止めズボンのポケットへ入れ暫く夜空を堪能していれば砂浜の踏み締める音が聞こえ振り返ると見知らぬ人物がいるものの身なりの若さから己と年齢近い相手に警戒心薄れ笑み会釈をし)こんばんは。寒くですよ…貴方は……寒くはないですか?
12/30 23:59

★東雲 鷺
(制服に少々厚手のパーカー、マフラーという些か薄着に見えはするが十分な暖がとれる服装で海岸に足を踏み入れ。深呼吸をしてからぼんやりと辺りを見渡せば、先客に気付いて僅かに首傾け)んー、珍しいな。…なー、アンタ、寒くないの?>入室
12/30 23:36


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