海岸
▼過去ログ678
2010/1/11 23:55
★秋本直樹
(ちっさいと聞くと、はぁとため息をつきまだ痛いのか自分の頬をさすりながら肩を落とし)
きょーちゃんて誰だよ…。だいたいオレはちっさくねぇ、普通だっていってんのに、どうにもこっちの人間にはわかんねぇみたいだな、まったく。このへんの人間がでかすぎるんだ。
(相手が離れて行ったことで、また寒くなったので体をすくませ小さく丸まると、はぁと手に息をはきかけ。相手の言葉を聞くとあきれた顔をして、目を細めて相手を見るが、それほど顔がわからなかったので肩をすくめ)
いや、顔そんな見えねぇし。…イケメンて自分で言っているあたりあやしすぎる。
1/11 23:55
★紘戸空夢
(相手の驚いた様子に満足気に笑みを浮かべているも近くで見れば思い描いていた見知った人物では無く今度は己が驚いたように目を丸くし)あやー…ちっさいけ、きょーちゃんやと思ったに(元来スキンシップが激しいのか見知らぬ人と分かった今も相手の体に回した腕は離さないまま失礼な言葉を交えた己の勘違いを口に出し、相手の言葉には楽しそうにケラケラと声を出して笑いながら相手の体に回した腕を解き相手の方を向いて相手の隣に腰を下ろし寒さに微かに赤い相手の頬を指先で突付き)イヤやわー、こんなイケメンの変態おる?
1/11 23:47
★秋本直樹
ぬお!!!
(じんわり寒さに体を縮ませていたところに、不意の衝撃をうけ変な叫び声をあげるが顔をぶつけ痛みを訴え)
って〜…なんだごら〜…だれだよまったく…あ!変態さんは勘弁だぞ。
(顔面をさすりながら頭だけで振りむくが暗闇で相手が見えず首をかしげ、その後、突如抱きついてきたことにきがつき、変態は簡便というが、寒さに負けて振りほどこうとはせず)
1/11 23:38
★紘戸空夢
(横の車道を時折通るタクシーに拾おうか思案しつつ恋人の手の温もり残る己の手のひらを見つめ頬を緩ませ、エンジニアブーツに裾を入れたカーキー色のミリタリーパンツで白いロンTの上に灰色のロングパーカーを着込み更に上に黒いPコートを羽織った厚着で恋人との時間にのぼせて暖かい体で寒いはずの自宅への夜道を鼻歌を歌いながら歩いていると視界に入った海岸に佇む見知った姿に重なる人物に興味を示し静かにゆっくりと相手に近寄り背後までくれば勢い良く背中から腕を回して飛び付くように抱き締め)どぉーん!>入室
1/11 23:20
★秋本直樹
(音を立てて砂の中を歩いていくが、まれに砂に足を取られて。それでも水辺へとどんどん足を進め)
人がいねぇのはいいわなー。寒いけど。
(人ごみは苦手だとつぶやきながら、水ぎりぎりまでくると、すとんと座り込み。砂がつくのも気にせず尻をしたにつかせて座り)
1/11 22:53
★秋本直樹
(ファーのついた黒いジャケットにジーンズ姿でゆったりと歩みをすすめ。砂の一歩手前で一度足を止め、ポケットに入れていた両手を出すとこすりあわせ、はぁと息を吐き出し)
こんな寒いのになんで海来たんだよ…
(寒い時期に寒い場所にきたことを後悔するも帰るつもりはなく、砂の方へと足を進め)>入室
1/11 22:03
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