海岸
▼過去ログ68
2007/5/22 22:58
★浦島 伶
忘れてたって…ふやけても知らないよ?(軽く眉を寄せつつ相手を見遣ると跳ねる海水を避けるように少し後ろに下がって)そこ褒められてもなァ…一般的な童話を知ってるってだけだよ。(袖を引かれると何?と言いたげな目を向けるものの続く言葉には相手の足に視線を移動させ、やれやれと頭を振り)何やってんの…凄いかどうかは置いといて、風邪引かないでよ?(ポケットからハンカチを取り出して相手に向かって差し出し)ほら、使いな。
5/22 22:58
★相馬 一葉
どーいたしましてー・・・。・・・ん?あ、忘れてた。(相手のお礼に笑顔で返すも、続く言葉にざばざばと海から上がって)それそれー、伶君って本当にいろいろ知ってるんだねー・・・(笑みを浮かべる相手を見ながら言葉を出し、思いのほか冷たくなっている足に相手の袖を引っ張って)見てみて伶君、足が青白くなってるー。凄くない?
5/22 22:51
★浦島 伶
ふふ‥ありがと。で、いっちゃんは何時まで海に入ってるつもり?(濡れた手を軽く振って海水を払うと立ち上がり膝についた砂を払い、相手の姿を見遣ると首を傾げ)僕は継母のお妃なのね。鏡よ鏡…って奴か。鏡に聞かなくても答えは分かってるから聞かないよ。(ああ、と納得した様な声を上げて楽しげな笑みを浮かべて双眸を細め)
5/22 22:43
★相馬 一葉
そーなんだ、伶君って物知りだねー。(難しい言葉の解説に納得した様に頷いて、注意には、はーいと手を上げて海の中から返事して)呪文はないんだ・・・あれは白雪姫か・・・。(相手の答えに残念そうに言いながら、自分の思っていた童話を思い出して)
5/22 22:36
★浦島 伶
若くて初々しいって意味だよ、って言うかおじいちゃんは止めなさい。(説明してから笑みに苦味を混ぜて注意すると砂浜に片膝をつきしゃがみ込んで腕を伸ばし指先で波に触れ)姿見を見るってのは否定しないけど、呪文は唱えないかな。(濡れた指先を擦り合わせて弄りつつ答えると軽く肩を竦め)
5/22 22:29
★相馬 一葉
うら若き・・?・・・おじいちゃーん、言葉が難しいよー・・・。(相手の言葉にきょとんとしながら言葉を返して)んー?・・・あ、いつも全身が映る鏡見て一人で何か怪しげな呪文とか唱えたりするの?(相手に手を上げて、いろいろ混ざり合った思考で質問して)
5/22 22:23
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