海岸

▼過去ログ683
2010/2/5 2:57

★紘戸 空夢
(チョーカーに触れたまま暫く燦然と輝く月を眺めているも冷たい潮風に吹かれ寒さに肩を竦め)数時間後は仕事か…上手く笑えるかな(冷えた指先を己の表面のみ冷たい頬へ押し付けて皮膚を引っ張り笑みを作りつつ小さく呟き、振り返って波に飲まれないところまで歩き再び振り返ってもう一度月を見上げ小さく深呼吸すれば水分を含んだサンダルの湿った足音を立てながら帰路につき思い出した明日の予定に微かに嬉しそうな笑みを浮かべ)…昼はそーちゃんで癒やされよ。>退室
2/5 2:57

★紘戸 空夢
…っ…だぁああ!?ッ…冷てぇ(波打ち際に近付き打ち寄せる波を避けて遊びながら暗闇にハッキリ見えない波にサンダル履きの足を飲まれ冷たさに眉を顰めて叫びつつ仕返しとばかりに波を蹴り上げ飛び散った海水が己の顔面に掛かり片腕で軽く顔を擦り)……碌朗も頑張ってんだよな?(足を波に飲まれるのも気にせず立ちっ放しで星空を見上げて大きな月を見つめて語りかけるように呟きながら首に巻かれたシルバーの細身なチョーカーに指先を触れさせ)
2/5 2:08

★紘戸 空夢
(家から出て来たのか黒の上下スウェットの上から紫のダウンジャケットを羽織り、体温が高いながら外気の冷たさにサンダル履きの足の爪先は若干血色が悪いも気にせず砂浜を踏み鳴らして静かな闇空に響く波の音に目を細めて波打ち際に近付き)>入室
2/5 0:56

★愁夜楓
ヘっ…くしょいッ!(至極落ちついた表情で海を見つめているも肩を竦めたかと思えば豪快なクシャミと共に身を震わせ)寒っ…。(漸く身体が冷えている事を感じ取ったのか石段から腰を上げ、陽も沈みこれから訪れるであろう夜を思えば軽く伸びをして寒さから逃げるよう空になったペットボトルを片手に揺らしながら帰路へとつき)>退室
2/4 18:12

★愁夜楓
(ペットボトルの蓋を捻り温かいココアが喉を通っていく感覚にホッと息を吐きながら、暖色に染まる空を見上げ心地良く響く波音に耳を傾けつつ目前の景色を暫し堪能し)
2/4 17:44

★愁夜楓
(制服に黒のコート羽織り外気に触れる指先を温めるようにして両手でホットココアを包みながら向かう先は海岸で)やっぱ、まだ寒いかも…。(場所柄か予想以上に冷えた空気感じマフラーに顔を埋めながら、波打ち際まで行く気が失せたよう砂浜へと続く石段の途中に腰を下ろし茜色混じる海をぼんやりと眺め)>入室
2/4 17:07


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