海岸
▼過去ログ710
2010/6/6 20:55
★木下 朔也
やっぱ松本先輩だった〜!おひさです。元気してましたー?…って先輩不良だー!(ゆっくり手を振る相手に手を上げて小走りで隣に立って挨拶すると、手に挟んだ煙草見てにこやかに指さしながら言い)
6/6 20:55
★松本 大輔
(ぼんやりと海を眺め、人気無い空間にて潮の流れに耳を傾け乍ただ佇んでいれば徐にポケから煙草をくわえ。刹那不意に人の気配感じてか何気に顔を僅かに傾け、視線のみを背後に向けて遠くに人影見つけるも遠く故にはっきりと見えぬ人物に再び正面に向き直るや煙草に火を点けて)
……ん?れ…、木下クンじゃな〜い。今晩は。
(後、波音に混じり近づく足音。続いて己の名を呼ばれゆっくりと振り返えってみると先ほど見た人物は以前話した事のある人物で。へらっとユル笑み浮かべると口に挟む煙草を指間に移しヒラヒラと手を振り)
6/6 20:47
★木下 朔也
ん、晴れてる!(焦茶のジーンズにブルーグレイ系のレイヤード風Tシャツで、片手に水のペットボトル持ち、ぶらぶらと海岸まで来てみれば人影が海の方へと歩いて行くのを見つけて浜に降りていき) >入室
こーんばんはー…ってあれ?松本先輩?(声をかけつつ近付いて行けば、見覚えのある相手とわかり嬉しそうな笑顔で名前呼び)
6/6 20:36
★松本 大輔
(オレンジのポロシャツに膝丈の紺のジーンズ、邪魔な前髪をゴムで結び靴は健康サンダルで。フラフラと宛もなく外をふらつき寮へと帰宅する中、ふと潮の匂いに誘われてそちらへと向かい辿り着くと一度足を止め)
………、…──海は広いな〜大き〜いな〜ってか。
(視野先に広がる海を眺め、何処か遠くを見つめるやそんな己が可笑しくてか突如として短く笑い。其の侭口端を持ち上げるととある歌を口ずさんで砂浜へと降り立てば、健サン故に入り込む砂に軽く足を浮かせ払い飛ばすも其れは最初だけ。後は気にする様子無く海との距離を縮めて行き>入室
6/6 19:39
★葉月 奏
→気分転換に役立ったのだろうと嬉しそうに微笑み、相手と共に帰り道も談笑楽しみながら海岸を後にして)>両者退室
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6/5 22:51
★葉月 奏
あはは、変わった照れ方〜……ぅ、や、あの、雷はほら、落ちたら危ないし…(奇妙な笑い声らしき声を耳にして一瞬きょとんと目を丸くするも、それが照れている風だと気付けば楽しそうに吹き出して軽く砂を払い落し。掌に握り込んだ袋に残る液状化したかき氷を最後まで啜ると、苦手な雷の話題には途端に笑み引き攣らせて視線を泳がせ)
――うん?俺、何かしたっけ〜?…あ。ふふ、ほなら一緒に帰ろうか。また今度ゆっくり遊びに行こー(空になった袋を畳んで買い物袋に片づけ砂浜に踏み出すと、何の事か分からずに不思議そうに首を傾かせ。次の瞬間、初めて会った時に自分が相手と同じ台詞を口にした事を思い出すと、理由は分からないまでも何かしらの気分転
6/5 22:02
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