海岸

▼過去ログ714
2010/6/11 15:10

★一宮尚久
(制服やら何やらが詰まった、パンパンだが軽いスクールバッグを肩にかけ、スポーツ大会の時そのままの薄い白地のジャージ姿で防波堤の縁ギリギリを歩く。太陽光を白く反射する海を眺め)海だなぁ…当たり前か(海岸に降りる階段を見つけ、ゆっくりと降りる。下段に腰かけると、スクールバッグから合成樹脂製の、目に痛い鮮やかな緑のサンダルを出し、体育館シューズ代わりにしていたスニーカーと履き替え)>入室
6/11 15:10

★春宮薫
(ポチリポチリと先程の勢いとは打って変わりのんびりとした指先で友人へメールを打ち、書き終えれば送信し携帯を閉じるがすぐさま着信が届き)…もしもーし…うん、ごめ…って、電話越しで怒鳴るなよ…今から行くからさぁ(宥める様に一言二言言葉を交わして早々に電話を切ると立ち上がり、スラックスについた砂を叩いて落とすと鞄を掴んで肩にかけ、説教が待っているであろう友人の家へと足を向けて歩きだし)>退室
6/11 1:07

★春宮薫
(さざ波の音を心地好く耳で感じながら瞼を閉じ聴き入っていたが思い出したかの様に目を開けると鞄に手を伸ばし中に手を入れ放り込んだままの携帯を探して取り出し、メールを受信している事を表す小さなランプに気付くと携帯を開いて慣れた手つきで弄り)あー…連絡するの忘れてた。(メールを返さなかった事もあり今日会う予定の友人から何通もの心配している内容のメールに眉根を下げて苦笑いし)
6/10 23:44

★春宮薫
(タラタラとした足どりで砂浜に着くと肩にかけた鞄を無造作に降ろしその隣へと腰を降ろせば全身の力を抜く様な深い溜め息を零し、よれた制服も気にせずワインレッドのネクタイを指先で緩め)…っ、痛いなぁ…(切れた右の口端をペろりと嘗めて殴られた右頬を摩りつつ再び溜め息をつくとぼんやりと海を眺め)>入室
6/10 22:34

★木下 朔也
へえ、やっぱりピアノにも好き嫌いがあるもんなんだー(嬉しげにピアノ弾く仕草見せる相手にふわっと笑うと、伝言板に甘党スレッド立ててみれば?とふいに思いついたように告げて。手を差し出す相手の手には自然と捕まり、よっと声出し立ち上がると、空ボトル持たない方の手でパンパンと砂落とし)ですよねー。あ、そうだ!この辺で美味しいパフェがあるお店知りませんか?見つけたら教えて欲しい〜!今度食べに行く約束してるんです。うん、じゃあ途中まで一緒に帰りましょー(一緒に帰れる事が嬉しいのか笑顔で答えると歩調合わせてくれる相手と並んで談笑しながら別れ道まで歩いて帰り) >退室
6/8 1:07

★夏野夜空
幸せですよ〜なんといっても学院のグランドピアノさんには惚れ込んでますから!(うっとりしながら学院のグランドピアノの感触思い出せば弾くフリをして見せ笑いそういえば甘いもの仲間の話をしたことを思い出し)前も生徒と話していたときそんなこと言われましたよ〜今度やってみようかなぁ…(最後だけ若干小声で言えば嬉しげにすると相手に立ち上がる支えをと思い手を差し出しニッコリと微笑みかけ)1日で食べたんじゃないのなら安心しました〜そうですね〜また京都に行く機会なんて確率低いですよねぇ〜…あ、寮ではないですけど自宅は学園の近くなんで一緒に帰りましょうか。(ゆっくりと歩みを進めていけば相手と歩調あわせながら砂浜をぬけ)
>退室
6/8 0:50


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