海岸
▼過去ログ723
2010/6/19 16:28
★生島虎太郎
(微かな重みのかかる肩、相手の方へと顔を向けるとククッと軽く喉を震わせながら片手を伸ばし相手の頭へと乗せ、髪を掻き混ぜるように動かして)ナオに何かあった訳じゃないならそれでいーよ。…ほら、俺も色々と世話になってるしさァ(自身の失敗談を引き合いに出しながら眉尻を下げて。手を外すと、徐に紙袋の中を漁りつつ)あ、ねぇ、ナオって甘いもの食べれるー?
6/19 16:28
★一宮尚久
(目を擦りながら眺める海は、曇り空に波が反射する光は鈍く、遠く地平線を眺め)暑いね。…待たせてごめん(肩から鞄を外し、じんわりと暖かい白い砂浜の上に放る。度々の遅刻の気まずさを誤魔化すように相手の肩に寄りかかり)
6/19 16:18
★生島虎太郎
(波の音へと耳を傾けながら欠伸をひとつ漏らした辺りで、人の気配を間近に感じ遠くに向けられていた意識を引き戻し、軽く振り返って)…ちはー、曇りなのに結構暑いね。(待ち合わせ相手の姿を瞳に映したなら、気楽げに表情柔くしつつ片手を肩の高さへと挙げて挨拶しながら隣に座るまでを目で追いかけ)
6/19 16:10
★一宮尚久
(夕刻だというのにあくびを噛み締めながら、土手に沿って歩く。灰色のTシャツに黒カーデを羽織り、市松模様のベルトにタイトなデニム、ハイカットシューズを履き、肩に黒い鞄をぶら下げて)…っ…ごめ。(なるべく足音忍ばせて相手の傍に寄ると、また遅刻してしまったことを詫びながら相手の隣にしゃがむ)>入室
6/19 15:51
★生島虎太郎
(星柄が刺繍されたミントグリーンのポロシャツ、ロールアップにしたジーンズにレザーサンダルという姿。片手提げた紙袋を揺らしながら海岸沿いの歩道を進み、砂浜へと降り立つ階段に辿り着いたなら二・三段下りて端の方に腰掛けて)…雨降らなきゃいーなー(薄曇りの空を仰ぎ見てぽつり呟き、そのまま暫しぼんやりと遠い海の彼方を眺め始め)>入室
6/19 14:10
★橘真咲
……、…っ?(引き寄せた相手の頭をしばらくゆっくりと撫でていると、不意に相手から体重をかけられ慌ててなんとかしっかりと抱きとめ。直ぐ近くから寝息が聞こえ相手の背中を優しく撫でながら小さな笑みを口元に浮かべれば、片手でなんとか携帯を取り出し)今から一台で。はい、よろしくお願いします(タクシーを出口に呼ぶと、繋げた手を名残惜しげに離し体勢を変えなんとか相手を背におぶり浜辺を歩きタクシーへと乗り込み、学院の寮棟へ向かい)>両者移動退室
6/18 2:31
[724][722]
[掲示板に戻る]