海岸
▼過去ログ728
2010/7/11 19:46
★三神嶐一
(静かにさざ波の音に耳を傾けて一時間あまりか、閉じていた瞳を開くと辺りは暗くなっていて。そういえばと思い出したように鼻を僅かにひくつかせ)…まだ雨の香りは残ってるのか。濡れる月もいい…
7/11 19:46
★三神嶐一
(家を出て直ぐ、一直線に続く海岸沿いを歩く人影。それは髪色に合わせたライトグレーの千鳥格子デザインのクレリックシャツとゆったりとしたオフホワイトのコットンパンツ、サンダルといった出で立ちで。ゆったりとしたさざ波の音に耳を傾けつつもを海岸落ち行く夕日を穏やかな瞳で見れば、砂浜に腰を降ろして)良い音だ…>入室
7/11 18:29
★水上透
(バシャバシャと足で波を蹴っているも、眠くなり欠伸を零せば、水面から上がり、一つ背伸びをし)ん〜…っ‥さて、帰るかな。(足に纏わり付く砂を気にする事なく階段を上がり、海岸沿いを歩いて行き)>退室
7/7 3:08
★水上透
(暫く波の音を楽しんでいるも、ズボンの裾を軽く捲り上げてから立ち上がり、波打ち際まで歩き、打ち寄せる波に足が浸れば、冷たさに片目を軽く閉じて)冷たっ…こんなにムシムシしてんのに、スッゴく冷たく感じる‥……ん?いや、だからこそか。
7/7 2:49
★水上透
(赤と黒のボーダーのTシャツに、ゆったりめなジーンズ、ビーチサンダル姿で、賑やかな海岸通りを抜けて歩き、通い慣れた海岸へと降り、波の音が聞こえる場所までくれば、砂浜に腰を下ろし、後ろに手を付いて空を見上げ)やっぱりココに限る‥。>入室
7/7 2:11
★生島虎太郎
…っ、…死ぬ…ッ!(ちょっとした悪戯への報復にしては割の合わない気のする擽りに、ろくに言葉も出せずにひぃひぃと笑い転げ。笑いの余韻でぐったりとしつつ、先に行く相手の背を追うでもなくのんびりと海の中に佇みながら忙しなく去っていく姿に向けて手をひらひらと振り)忙しいのに時間作ってくれてありがとねー、バイバイ(見送り終えたのち、ゆっくりと海から上がり紙袋を丸めて屑籠の中へと突っ込み、石段上がると気儘な足取りで去って行き)>退室
6/19 22:27
[729][727]
[掲示板に戻る]