海岸
▼過去ログ732
2010/8/2 21:44
★東雲 鷺
盗賊団って何だよ（からからと笑えば相手の手にするタッパを眺めつつ、此方ももう一つのタッパを開きながら）楽しそうに作ってたぞー。そっちはオカズな（玉子焼きや梅紫蘇の鳥肉巻き、豆腐ハンバーグなど軽めで夏場にも食べやすいオカズの入ったタッパを相手に預け、此方は小振りのおにぎりといなり寿司の入ったタッパを開ければ）…はりきりすぎじゃね…？そっち何はいってる…？
8/2 21:44
★桐谷朱鷺
それはしょうがねぇ。俺はハヅキチ盗賊団の一員だから（開き直った様子で冗談めかし相手のボトルの行き先を見守り。鞄からタッパーが取り出されれば目を瞬かせ、理由を顔聞きを綻ばせ）お、マジで？ホント飯食ってねぇんだ。有り難ぇ、鳩子さんの手作りか？（タッパー１つを手にして蓋を開けてみようとし）
8/2 21:35
★東雲 鷺
そういうのを盗み聞きっていうんですーー（ぶうぶうと文句をいいつつ、それでも文句を言う顔ではなく。楽しげに笑いながら紅茶を飲むと、相手の見よう見まねで砂にペットボトルを指して固定し）ザンネーン！今日はコレ！（鞄の中から数個のタッパを取り出して相手に差出し）どうせ夕飯食って無いだろうからって、鳩が。一緒食おうぜー
8/2 21:13
★桐谷朱鷺
聞こえてきたんです（差し出したボトルの紅茶を取られれば緑茶の蓋を開け、日は落ちたと言えども暑い外気で乾いていた喉を緑茶で潤し、蓋をすれば砂にボトルを突き刺して立て）特に昼間は歩けたもんじゃねぇよなぁ。…絵、描くのか？（頷いてのんびりと述べ、暗闇のなか寄せては返す波を眺め潮騒を聴きながら双眸を細め、画材が入っているのであろうかと鞄へと視線を移し）
8/2 20:49
★東雲 鷺
聞いてたのか、ちくしょう…（ぎりぎりと歯を鳴らすも、相手の手から紅茶を奪い取ればへらりと笑ってサンダルを揺らし）夏って感じだよな。サンダルなくてもあったけーの、砂。さて、ごちになります！（紅茶の封を切りながら笑い）
8/2 20:45
★桐谷朱鷺
（驚き振り返った相手の様子から本当に気付いていなかった事が窺え笑い続けていれば砂を落としながら振り被られるサンダル。片手を翳しながら鞄を元の位置に戻し、それを挟むようにして向こう側へ腰を下ろせば笑いは治まるも頬には笑みを浮かべたまま紅茶と緑茶を乗せた片手を差し出し、相手がどちらかを取るのを待ち）ん、喉はこれで潤してください。
8/2 20:09
★東雲 鷺
！？（至近から聞こえてきた声にびくりと肩を揺らすと、慌てて振り返り。置いたときよりも遠くにある鞄と相手を交互に見れば、じっとりと目を半眼にして）トーキーくーん？なーにを悪戯してんのかなああ？（足元のサンダルを脱いでそれを振りかぶりつつ問いかけ）
8/2 19:56
★桐谷朱鷺
（斜め後ろから相手の様子を窺いつつ鞄を少しずつ滑らせていくも、一向に気付かれる気配がないままに鞄が完全に相手の隣から外れてしまい、笑いをこらえていれば相手の呟きが耳に入り堪えきれず小さく吹き出し笑いを零し）…ははっ、すげぇ。
8/2 19:52
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