海岸
▼過去ログ736
2010/8/9 23:20
★有澤 彰
いえ、大丈夫ですよ。少し早い墓参りに行っていただけですから。(どこか心配するような口ぶりの相手に穏やかな笑み浮かべ首を横に振り、布袋から取り出された蓙で出来たものが広げられ腰を下ろすことを勧められれば僅かに戸惑うも素直に礼を言い腰を下ろし)
…え、でも……有難うございます。…背中に背負うサイズでその膨らみ…琵琶、じゃないでしょうか?
8/9 23:20
★三神嶐一
では…疲れているでしょう?大丈夫ですか?忙しいのに…(構わない、と首を振ると淡々としたの中に僅かに心配をするような口振りで。己が砂浜に座していれば質問がすると何が問題なのかと片眉を上げて)
…ん?ああ、若干濡れてますけど私の事は気にせず。君は……はい、この上で。(少し考えると布袋から蓙で出来た人一人が座れるような物を隣に広げながら楽器を聞かれれば)…あれ、とは?
8/9 23:05
★有澤 彰
良かった…ちょっと数日出かけていたので戻るのが遅くなってしまって。(僅かに振り返った相手の言葉に安堵の息をつけば砂に直接座る相手に気づき双眸を瞬いて)
先生、砂濡れてませんでしたか?――背中の袋に楽器が入っているとしたら…あれ、ですか?(袋のサイズや膨らみ具合から中の楽器を想像すれば僅かに小首を傾げて問い)
8/9 22:46
★三神嶐一
(月明かりを暫く見つめていれば静寂を破る、砂を踏み締めながら徐々に近付く物音と気配が。ぴくりと肩を揺らして身体を強張らせれば、待ち人の声で)ああ……有澤君でしたか、今晩は。それほど待っていませんでしたから構いませんよ。(月影で表情は相手には見えぬが僅かに振り返り)
8/9 22:24
★有澤 彰
(Vネックの白いTシャツにスキニーデニム姿。レジ袋を片手に提げ海岸通りの道を少し急ぎ足に歩いて来れば砂浜に降りる階段の辺りで足を止め、辺りを見回せば砂浜に見えるこんもりとした黒い影に双眸を細めればゆっくりと砂浜へと降り)>入室
(砂を踏みしめ黒い影に近付いていけば背中に背負った楽器が入っているらしい布袋に気付き頬を緩め、声が届く程近付けば背後から声をかけ)
今晩は、三神先生。済みません、お待たせしました。
8/9 22:13
★三神嶐一
(ゆったりとしたカーゴパンツにグラデーションのかかったレイヤードシャツ、下駄を突っかけた出で立ちに。背中には楽器の入った布袋を背負って砂浜をゆったりと歩きながら相手を探すも、まだのようで)ふむ…まだですね…(雲間から見える月明かりに瞳を細めると無造作に砂浜に座り込み)>入室
8/9 21:56
★中村侑斗
(次々と花火に火をつけて行くうちに、派手な花火は全て終わってしまい、残っているのは線香花火のみになり。しかしハシャぎすぎたせいか、眠くなってしまい欠伸を漏らし)…ふぁ。千尋ー眠い、送れー(勝手なワガママを言えば、線香花火だけ別にして、終わった花火やその他のゴミをバケツへとまとめて持ち。空いている方の手を繋げば送って貰おうと車へと向かって歩き出し)>両者退室
8/6 1:09
★中村侑斗
千尋以外に誰がいんだよ!(とぼけるような相手に呆れを通り越して笑ってしまいながらも、空いている手で小突く程度の力で軽く腕を殴り)食えるよ!失礼なヤツだな!…ははっ、やーい!ついでに、これでもくらえ!(相手の発言にムッとして反論しながらも、花火が終わってしまえばバケツへと入れ。大量の花火を持って熱がる相手を見れば腹を抱えて笑いながら、ネズミ花火を見つければ火をつけて相手の足下近くに投げて)
8/5 23:10
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