海岸
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2010/8/16 14:13
★青目猫柳
は、ははっ冷てーっ(ばしゃばしゃと水しぶきを立てながら浅瀬を走り周り、遅れて相手も続いてくれば相手の方にへと近付いて)っぎゃ、冷たっ！(ふいに相手に水をかけられるとそれをまともに受けながら冷たさに苦笑いになりながらも楽しそうに足を蹴り上げて相手に向けお返しとばかりに掛け返し)もーっ、朔也ちゃんも冷やしてあげるよ、うりゃっ！
8/16 14:13
★木下 朔也
だね(相手が覗き込む横から一緒にちらりと店内を覗き。帽子返して楽しげに見ていた相手が、突然荷物を浜辺に置いて走り出すのを見ると、慌てて自分もタオルとパーカーとサンダルをぬいで荷物の傍にまとめて置き相手を追いかけて波打ち際へ) まってよ先輩ー！うわっ、あつ、あつ、っはー気持ちいっ！(波打ちよせる濡れた浜まで走れば足はひんやりと心地よく、バシャバシャと浅瀬で気持ちよさそうに水跳ね上げると、相手にも水かけようとして) 先輩、冷やしてあげんねー！
8/16 13:51
★青目猫柳
ん、そーだね、中は涼しそーだし(かき氷の幡を見るついで中を覗き込めば扇風機回った涼しそうな部屋が見え、海の方に向かい出し始めれば相手に被し返された麦藁帽子に反動で前屈みになりつつ深く被された帽子の鐔をあげ)…っわ、……誰が小学生だっつーの！もー、いーよ先に泳ぐからー(もう一度舌を突き出して、麦藁帽子を脱ぎバッグと一緒に砂浜の上に置けばビーチサンダル脱いで浮輪片手にぎゃーぎゃーと喚きながら波打際まで走っていき)あち、砂浜あつい！
8/16 13:39
★木下 朔也
あはは、拗ねてんのー？…っわわ！(舌を出して言う相手に、楽しそうに返すと急に帽子を被せられて驚き肩を竦めて) ん、大丈夫なら良いけど…溶けそうになったら海の家に非難しよー(待ち合わせの海の海に立つ、かき氷の幟を指差してにこりと笑うも、続く言葉にぷくっと頬膨らせて、被せられていた帽子を相手の頭に深く押し付けるように被せ返し) …にゃあ先輩のが似合う、小学生！
8/16 13:26
★青目猫柳
うるせーっどーせガキっぽいですー(帽子の鐔を持ち上げ拗ねた態度で舌を突き出しながらも唇の端を持ち上げて、相手が近付いてくれば徐に麦藁帽子を脱ぎ相手の頭目掛けて被せてやり)まだ大丈夫だよ。盆明けでヒトも少ないしさ。…―ふは、そーしてると朔也ちゃんも小学生みたい。
8/16 13:15
★木下 朔也
あっ、にゃあせんぱーい！…っぷぷ、先輩、夏休みの小学生みたいなかっこだなー？金魚の浮き輪、かわいーね(視線の先に現れた待ち人に、手を振りながら近くに来るのを待ち。相手の浮き輪を指でつつきながら楽しそうな笑顔で言い) 暑いね、だいじょーぶ？
8/16 13:05
★青目猫柳
あちーっ(鐔の広い麦藁帽子に薄手のタンクトップのパーカー、ハーフ丈の水着を穿きビーチサンダルを履いた姿で片手には赤金魚柄の透明な浮輪とビニール製のバッグ、照り付けてくる太陽の日差しから逃げてなるたけ日陰を選びながら海岸までやって来て、待ち合わせ場所にした海の家の近くになれば相手らしき姿を見付けその場から手を振りながら歩いて来て)あ、朔也ちゃーん。
8/16 12:56
★木下 朔也
うーわ、あっついなー。にゃあ先輩…大丈夫かなー…(黒のポケット付きのカーゴパンツスタイルのハーフ丈水着に薄地の白い長袖パーカーを羽織り、皮サンダルを履き、薄緑のストライプのスポーツタオル首に掛けた姿で、パーカーのポケットに両手かけて海の家の前で、少し出来た日陰に入って相手が来るであろう道の方を見ながら待ち) ＞入室
8/16 12:46
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