海岸
▼過去ログ747
2010/8/17 1:34
★青目猫柳
……ん、溶けそうになったらヒーリング求めて帰ってきます(目が合った相手に微笑みかければ抱きしめられる力が強くなるのに合わせ自分も相手を抱きしめる腕に力を込めて)…それじゃ、……そろそろ行かないとだから…、……帰ってきたら、イロイロ話すよ相棒。(ふと思い出したように時計を見ればすっかりと遅くなってしまった時間帯に眉を落として。名残惜しげに相手から離れれば立ち上がり、両手を相手の頭の上に置けば髪をくしゃくしゃに掻き混ぜるようにして)
8/17 1:34
★木下 朔也
(暫く震える相手をそっと撫でていれば、急に顔上げる相手と目が合い、ふと状況を思い出して一瞬顔赤らめるも、相手の言葉と笑顔に再び抱きしめて) …うんっ!心配しないよ、絶対元気で居るから、たまには連絡してね?そんで、溶けないで元気でいてね!
8/17 1:26
★青目猫柳
うん……、っ、(喉を何度となく鳴らしながら相手の肩に顔埋めたままで暫く、おえつもしだいに弱まりふと真っ赤になってしまった顔あげ) ふ、…心配しなくてもいなくなんねーもん、俺。(すっかり赤く染まった双眸で笑い)大事な相棒がいるもん、暫く会えねーけど元気でいるんだぞーっ
8/17 1:12
★木下 朔也
良いよ、いっぱい泣いて?……泣くのも我慢してた?…わかるけど、泣いちゃったほーが良いよ。(控えめながらも抱きしめてくる相手に安堵しながら、泣くのを堪えようとする相手を促すように頭を優しく撫で続けて。最後の言葉に返ってきたセリフを聞くと、背中をポンポン叩きながら) あれ?知らなかった?これでも勇者なんです。半人前だけど…大事な相方を無くしたくなくて必死なんだよ?ふふっ
8/17 0:35
★青目猫柳
(頭の上に掌が乗せられるとびくりと体が強張るもののもう片方の腕に抱きしめられればその力も抜け、相手の首に両腕を回すと控えめにも抱き着けば下を向いているからか泣き出しそうだからかくぐもった声を響かせ)……う、…っ、だって……………っ、………ごめん、泣く。(何とか言葉にしようとするものの相手の言葉を耳にするうちに益々言葉にできなくり、ぼそぼそと途切れ途切に言葉にすれば体を震わせながら抱きしめられている腕に力はいると安堵した様子で深い吐息を吐きだし)…そんなの、男前だ。(ひく、と喉を鳴らしながらも相手が冗談口調になったそれに対して控えめに声に出し)
8/17 0:20
★木下 朔也
ん、良かった。(差し出したレンゲのラーメンを笑顔で食べる相手に安堵の表情浮かべラーメンの続きを食べようとすると、不意に席を立つ相手を見て箸を置き首傾げて見ていれば、隣に座る相手に抱き込まれ。一瞬体固くするもすぐに相手の肩に頭を預けきり、相手の話を静かに聞いて、最後に相手からの謝罪の言葉を聞くと預けていた頭を上げ、片手は自分の肩に軽く乗せられた相手の頭を抱えるように撫で、もう片手は背中にまわしてぎゅっと抱きしめて)
……にゃあ先輩?有難う、話してくれて…俺、嫌いになんかなんないよ?なんでそう思ったの?…話してくんない方が寂しかったもん。……忘れたいなら、いっぱい話してスッキリすれば忘れられるかもよ。俺、誰にも言わないし、そんならその人にもバレないでしょ?でも…忘れなくても、良いと思うんだ。良くも悪くも、大事な大切な…思い出じゃないの?そっとしまって置けば…良いんじゃないの?今まで先輩が出会った出来事は、みんな先輩の物なんだから、無理やりに忘れなくても良いと思うんだ。それより何より、俺、その話を聞いたって、他のどんな昔の話聞いたって、にゃあ先輩の事、絶対嫌いになんないから。その人の思い出ごと全部、ヒーリングしてあげるから。ね?俺と居るとき寂しくないって言ってくれただけで、もー俺、絶対にゃあ先輩から離れないかんね?(相手をもう一度ぎゅっと抱きしめると、最後は少し冗談ぽく言ってからゆっくりと相手の気が済むまで頭撫でようかと)
8/16 23:50
★青目猫柳
そーかも。逆に約束なーんにもなくなっちゃったら寂しくなりそう。………朔也ちゃん。(頷きながらも真っ直ぐに見ていた相手が涙零せば一瞬、固まり、そのうちに俯きこちらに麺や具の乗ったレンゲ差し出してくる相手にはっとすれば差し出されるレンゲを一先ず先に口にして)…ん、美味しーっ、海って感じする。(美味しそうに笑顔になりながら一口をすぐに食べ終えると席から立ち上がり、相手の隣に移動すれば相手の頭を自分の肩に引き寄せて片手を背中に回すとあやすように撫でて)朔也ちゃん、ごめんね、泣かせた。…朔也ちゃんと居るとね、いっつも楽しいよ?埋めれない寂しいのだって、一緒にいるときは忘れちゃうもん。だから、いつも感謝してんの。…………―あんね、誰かなんて、…もう会えないヒトなんだよ?俺が忘れないといけないのにずーっと引きずってるだけ。そんなの、ヒトに押し付けたりなんかしたって迷惑でしょ?俺の秘密なんて全部そんなのなんだ。話さないんじゃなくて、話せないの。怖いもん、話して、そのヒトに嫌われたら怖い。朔也ちゃんに話して朔也ちゃんに嫌われるのが怖い。……ごめんね、朔也ちゃん。(何かを抑え込むように淡々と語りながら、背中を撫でていた手が離れると自分の目元を抑え。震える声に唇を噛み締めれば相手の肩に頭置くように俯き)
8/16 23:13
★木下 朔也
うん、ホントだね、でも品切れるより良いよね?(ふわりと笑うと解けていく三つ編みを見ながら少し顔傾げて) …そうかあ。うん、いつでも結んであげんね。(少し躊躇いながらもにこりと伝えると、自分のわがままな質問に真面目な表情で答えをくれる相手に視線を合わすも、ぱたぱたと涙を零すとはっとして目を擦り) …ごめん先輩。言いたくないのに言わせた。……だけど。俺といても寂しいんだね、俺じゃ足んないんだ。しょーがないよね。先輩の誰かはもう決まってんだもんね。楽しくなんなくても、先輩の相談相手になれたら良いなって思ってるけど……。先輩が秘密にしたいなら、寂しいけど我慢する。(目を擦ったままその手を広げて目元隠したまま一気に告げるとふうと息を吐き、レンゲに麺とスープと具材を少し乗せて、口を開けて待つ相手の口元へ差し出して)――はい、ラーメンね?どーぞっ
8/16 22:43
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