海岸
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2010/8/31 18:59
★東雲 鷺
(暫しその場にたち、ぼうっと水面を眺め。その色が夜の色に染まりつつあるのをみてとれば、そろそろ帰らねばと息を吐いて空を見上げて)…直ぐか、まだまだかはわからないけどまた…あそぼーな(ぽつと呟き、満足したように微笑み浮かべれば、波打ち際から離れ。裸足のまま、のんびりと来た道を辿るように帰路について)>退室
8/31 18:59
★一宮尚久
(シンプルな黒い七分丈カットソーのトップスにスキニーデニム、ハイカットスニーカー、左手にゴールデン・レトリバーを繋いだ白革に赤いステッチの首輪とお揃いのリードを持ち、隅に犬の肉球が然り気無く入ったトートを下げて堤防沿いを歩き)マリー、まだこの時間は暑い?平気?えー、駄目、海月がいるんだって。…確かに入ってる人居るけどさ。(端から見ればただの独り言ということは気にも留める様子無く、話し掛けている愛犬が海を気にするのを制しつつ自分も海に視線を向ければ、波打ち際でスラックスを濡らしながら歩く人物が一人。顔は知らぬも制服から同じ学校の先輩と知れば、石段を愛犬に気遣いつつゆっくりと降りていき)何してるの、先輩?
8/31 18:55
★東雲 鷺
しかし…うーん、靴は失敗したな…帰りどうすっか…(両手にぶら下げた革靴をちらとみて呟くも、まぁいっかと極めてあっさり諦めの声をあげ。ざばりと押し寄せる波にわずかに口の端を緩めて)あー、きもちいー…砂はぬるいけども(水はそこそこに冷たく、暑さを一瞬なりとも払拭するには十分で。足を止めると、水平線を見つめ一つ息を吐き)ん、ちょいすっきり、だな
8/31 18:40
★東雲 鷺
ま、晴れてて良かったよなぁ…やっぱ青空のが気持ちいいだろーし。オレは雨でもいーけどなー(ばしゃんと水が跳ね、ズボンの裾を濡らせば、あちゃーとぼやきつつ革靴を脱ぎ靴下も脱いで波打ち際を歩き。ズボンの裾はもう諦めたのか、濡れて重みを増すのも気にせずゆっくりと歩み続けて)明日で9月か…早いもんだな
8/31 18:24
★東雲 鷺
(制服を珍しくきちんと着込み、のんびりとした足取りで夕暮れの色が濃くなりつつある砂浜を歩く。人もだいぶ疎らで、出来るだけ人の少ない方へと歩いていけば、押し寄せる波の際まで歩み寄って)だいぶ涼しく、はなったんだろうけど…やっぱあちぃ…(ぶつくさと呟くも、いつもは緩めるネクタイはきちんとしめたままにし。足元に打ち寄せる海水を革靴の先で軽く蹴飛ばし)>入室
8/31 17:52
★木下 朔也
………そうだね、うん開き直って来よう。ふふ、また約束増えたよ?(少し考えるも、相手が楽しそうならまあ良いかと思いなおすと楽しげに答えて。食器の上に代金並べる相手に、自分で払うと申し出るも結局ご馳走になり、パーカーを羽織りタオル肩にかけると、空を見上げて簡単な星座を指差しながら、しばしの別れまでを惜しむように、談笑しながら寮への道を並んで歩いて帰り) >退室
8/17 2:52
★青目猫柳
……来年も何気ない顔してさ、二人でこよーか?(今の店内の状況に言われて気づいたのか恥ずかしさはあるものの肩竦めれは悪戯っぽく、並べた食器の上に相手の分も含めた代金を置けばゆっくりと店内を出ていき)ん、一緒帰ろー。んで帰りながら星見よーっ(持ってきていた軽い荷物を整理して、浮輪の空気抜いた後バッグのなかへ。その後海岸を二人歩きながら寮を目指して帰っていくのだろう)>退室
8/17 2:38
★木下 朔也
ん、いつでもどーぞ(相手からも抱きしめ返されれば明るく答えて)
……ん、わかった、帰ってくんの待ってるかんね?イロイロ楽しみに待ってるよ、相棒!(立ち上がる相手見上げながら告げると、髪を混ぜる手を嬉しげに受け入れると、席を立ち見回せば店内には誰も居らず) ………あ…なんかスゴい状況な気がする。もう恥ずかしくてこの海の家に来れないかも(苦笑しながら、とりあえず食器をカウンターに運び、相手の方に照れ笑いを浮かべ) えーと、帰ろっか、寮に戻るなら一緒に
8/17 1:49
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