海岸
▼過去ログ758
2010/9/26 18:00
★辻義隆
（波音が雑音にでも聞こえる風情か眉間の縦皺。波打ち際から離れ薄暗い海岸沿い目的もないのか熊とみまごう怠惰な移動。声がしたかと動かす首すら面倒臭そうな必要最小限か相手をチラと横柄な一瞥で視界に入れ、あンだ、と低く独り言漏らし当然記憶にあるが元来愛想の文字が辞書にない性分かタバコの煙混じる恫喝めいた低音で僅か目眇め）誰だコラ
9/26 18:00
★西園寺 詩音
（サイドの髪を後ろに結わい、Ｔシャツにジャージの裾足首まで捲り上げ、両手はそのポケットに突っ込んで。無事体育祭も終え、休憩がてら学校を抜け出して向かった先は海岸。スニーカーで砂踏み締めながらのんびり歩いていると進行方向に佇む人影、よくよく目を凝らせば知った顔にぱぁっと表情を明るくして）辻チャン！何してんのー？＞入室
9/26 17:29
★辻義隆
ったく、あちィな（低く不機嫌にも聞こえる声で日没時刻徐々に早まってきた海見ながらの独り言。風あるが生ぬるさに眉しかめタバコの煙口端からはき出してはのっそり歩き出し）
9/26 17:10
★辻義隆
（ノーネクタイワイシャツ上の釦開け白衣はジャケット代わりとでも思っているのかだらしなく引っ掛け、片手ポケットへ突っ込んだ無精髭。生来ながら不機嫌な目付き、起き掛けか堅い髪ガシガシかき咥えタバコで目眇め、のっそり海岸降り立つと歩くで無く煙吐き出し）＞入室
9/26 16:18
★芳岡宏行
さてと、明日は体育祭だし、そろそろ帰って休もうか（ペットボトルをコンビニ袋に戻しゆっくりと立ち上がると服に付いた砂を掌で払い落し、両手を上に挙げて一度大きな伸びをしてから両手を下げて、海風に鼻歌を乗せながら街灯が明るく照らす道へと歩いて行き）＞退室
9/23 23:27
★芳岡宏行
（規則的に寄せては返す波の音に暫く耳を傾けていたが、徐にコンビニ袋を開けて中からペットボトルのお茶を取り出すと蓋を捻って開け、時折雲間から覗く明るい月を見上げて）お月さん、今夜のきみも綺麗だね…なんちゃって、はは…（一人冗談を言いながら肩を竦めお茶を一気に半分ほど飲んで、ペットボトルから口を離すと一息吐いて）
9/23 22:51
★芳岡宏行
（紺のTシャツの上に焦げ茶の薄手のパーカーを羽織り、ブラックジーンズにスニーカーの姿で、一頃よりはめっきり涼しくなった夜風を受けながら手にはコンビニ袋を提げ、乾いた砂に靴がめり込む感触を楽しみながらのんびりした足取りで砂浜を歩いて来ると、何気なく足を止めたその場所で冷たくなった砂に腰を降ろし、波の音に耳を傾けて）はぁ…波の音って何だかほっとするな＞入室
9/23 22:16
★大羽 疾風
（自身もグイとのびをしながら相手を見たまま首を振り、上げた両腕を勢いよく振り下ろして。鞄のサイドポケットから携帯電話を取り出して時間を確認して） あ！でもやっぱ聞かないでおいて良いですか？桜井先生の好きそうな場所を当ててみます！ ッと…。あれ、こんな時間だったんですねー。オレは帰るんですけど、もし方向が同じなら途中まで一緒帰りませんか？ （相手の答えを待ちながら、来た時のようなゆっくりとした歩調で砂浜を離れて）
＞両者退室↓
9/22 1:13
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