海岸

▼過去ログ773
2010/10/31 2:32

★有澤 彰
ええ、明日…もう今日ですね…今日が前夜祭です。…有難うございます。無理はしてませんよ。先輩にパソコンとコピーを教えていただいたお陰で随分楽になりましたから。(相手の視線につられるように闇にうっすらと浮かび上がる己たちが通う学院の校舎へと視線を向け、すぐに相手へと視線を戻せば茶化すような言葉にくすりと笑み零し)
いいじゃないですか、今日くらいは照れておいてください。穴はあけない程度にしますから。>山谷
10/31 2:32

★山谷弘土
(相手が西園寺の耳元にてなにか囁くような様に内心首傾げるも、次いだ言葉には苦笑零しながら軽く己の頬引っ掻き)…俺も。ってかそうか、今学祭の準備期間中か。忙しいじゃろうけど、あんま無理すんなよ(もう会えないだろうと思っていただけにその感動は大きく、その偶然に双眸細めながら毎年賑わう学園祭思い校舎の方へ視線向けて。見つめられることに擽ったさ感じ緩い笑み浮かべては普段のように茶化すような言葉口にして)…そんな見つめられたら照れるんじゃけどー>有澤
10/31 2:23

★有澤 彰
んー…遠慮深いと言ってください。残念ながら僕はそういうキャラじゃありません。(僅かに小首を傾げればわざとらしくも希望を述べ、こういう時一目散に駆け寄るであろう犬に例えられる数名の人物を思い浮かべれば、同じように駆け寄る己は想像できないとばかりに肩を竦めて)
ああ…それは多分如月君の目の錯覚ですね。(先程の己の感情の乱れから来る表情を指摘されてしまえば涼しい顔でさらりと告げて)>西園寺
10/31 2:19

★山谷弘土
…悪い。つかお前苗字変わっとるけん分からんかったが。挨拶せんでごめんな、書き込みされとんの見てビビったし(眉尻下げた笑み浮かべながら言えば、ふと掲示板書き込みしてくれていたこと思い出したように笑みをへらりとしたものに変えて)ありがとな、覚えてくれとって(こちらが挨拶をしていなかったにも拘わらず掲示板に書き込んでくれていたことに再度双眸細めると、解かれた手を再び相手の頭へ持って行き。くしゃりと髪の毛乱してやってからポケットに手を仕舞って)>西園寺
10/31 2:13

★西園寺 詩音
馬鹿じゃなかったら何なんだよ。こういう時は一目散に駆け寄ってくるモンだろーが。(ようやく距離を縮める相手を穏やかに笑い飛ばすと、吹き込まれた言葉には歯を零して笑みを向け)泣かねーよ…、おまえだってさっき一瞬すげー顔してたぞ。>有澤
10/31 2:10

★有澤 彰
(二人が居る側までゆっくりとした歩みで近づいていけば西園寺の隣に立ち、その耳許で何やら囁いた後相手へと視線を移し)
僕も嬉しいです。昼間は…もうお会いできないんだろうとほぼ諦めてたんですよ。学院祭準備で遅くまで残っていて良かった…。(普段ならとっくに家に帰り着いている時間帯に偶然この場所を通りかかった奇跡に感謝しつつ、相手の表情や声を記憶に刻み付けようとじっと相手を見つめ)>山谷
10/31 2:06

★西園寺 詩音
(向けられる優しい眼差しと昔と変わらず頭上に落ちる手のぬくもりに感極まったのか唇を噛み締めて顔を俯け)だって…、俺せっかく帰ってきたのに辞めちゃうなんて寂しいじゃん。俺こんな性格だから付き合いある中でも好きになれる奴ってひと握りで、その人が辞めちゃうのは寂しい…(明るく送り出したい気持ちとは裏腹に慕っていた相手へ手前勝手な本音が口をついて出ると、少し落ち着いたのか握り締めていた手をそっとほどいて)>山谷
10/31 2:00

★山谷弘土
(久しぶりに聞く相手の声に懐かしげに口元に緩い笑み浮かべるも、相手の様子に再度涙腺が緩みそうになれば慌てて眉間に力入れそれを堪え。相手が分かるか否か程に小さく息をつくと緩い笑み浮かべながらちょいちょいと手招いて、微妙に離れた距離に居る相手を呼び)…彰も、また会えて嬉しいわ、ほんま(眉尻下げた笑み向けつつ、もう会わずに去るかとばかり思っていた友人らに会えた嬉しさからしみじみと言葉紡いで)>有澤
10/31 1:55


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