海岸
▼過去ログ784
2011/1/26 0:53
★中村侑斗
そっかー何ともないなら良かった!(笑顔で大丈夫だと言う相手を見れば、こちらもつられるように心配そうな顔から笑顔へと表情が変わり。次いだ言葉には棒を受け取りながら小さく頷いて)…俺も。まさか棒が飛んで行くとは思わなかったし、その先に人が居るとも思わなかった!怖い人じゃなくて良かった…もし恐い人に当たってたら俺今頃沈められてたかもねー(海を指さしながら冗談混じりに言葉紡いで)
1/26 0:53
★安西遙
(心臓の鼓動が速くなるのを感じ、胸を押さえれば落ちたであろう棒を拾って。原因である相手が申し訳無そうに駆け寄り自分の横へと座るのを見れば相手に心配させないように)えーっと、だいじょーぶだいじょーぶ!!気にしないで?オレなんとも無いからー。(ヘラリと笑えば気丈に振る舞って覗き込む相手に落ちた棒を手渡し受け取るように促し)それより、スゴいねーまさか棒が飛んで来るなんてねー(何処か楽しげににんまりと笑い)
1/26 0:43
★中村侑斗
(声をかけたものの突然の事で身動きの取れない相手に、当たってしまうと思えば両手で顔を覆ってギュッと目を閉じるも、暫くしても痛そうな声は聞こえず、指の間からチラッと様子を伺えばギリギリの位置で落ちたらしい棒が視界に入り)あー…良かった…!ゴメンなさい、振り回してたら飛んでいっちゃってさ、…大丈夫?(小さく安堵の息をつけば、事情を説明しながら相手へと駆け寄り、隣へと座り込めば心配そうに相手の顔を覗き込んで)
1/26 0:32
★安西遙
(空を眺めつつぼーっとしていれば背後から慌てているらしい声が聞こえて。身体は動かず視線だけをそちらへと向ければ空から黒い物が降ってきて)えっ?……えぇっー!!(ビックリすれば避ける事など出来ず、取りあえず頭だけは守ろうと両手を頭に乗せて、防御体制をとり。自身ぎりぎりの所で物が落ちる音がすれば、あげていた両手を下ろして)うわぁー…なんか助かったカンジ?(状況が理解できずそれでも当たらなかった事に安堵の息を漏らして)
1/26 0:21
★中村侑斗
(適度に着崩した制服の上に紺色のピーコートを着て首には赤色のマフラーを巻いて。バイト帰りにボーっとしながら歩いていれば、いつの間にか海岸に出ていて)……またやったか…どうやって来たんだよ(また無意識に迷子になってしまった事に気付けば、ハァっとため息をつくも、折角だからと砂浜へと繋がっている階段を下りて。丁度いい棒を片手に取り軽く振り回して波が来ないギリギリの所を空を見上げながら、ゆっくりと歩いていれば、不意に手から棒が抜けてしまい、その先に人影を見つければ慌てて声をかけて)…あっ、危ない!避けて!>入室
1/26 0:09
★安西遙
(黒いピーコート青っぽいシャツ白いセーター赤チェック柄のクロップドパンツにブーツ姿で潮の匂いに誘われて海へとやって来れば白い砂浜を歩いて。昼間は曇りだったが今は晴れている為綺麗な月明かりでキラキラと光る海を眺めれば海水に浸からないようにぎりぎりの所で砂浜へと腰を降ろし座って。ふと視線を空へと見上げれば冬特有の綺麗な夜空が広がっていてそれを眺めて)なんか落ち着くかもー…(今にも消え入りそうな声でそう呟けば口から白い吐息が出る中、寒さをも気にせずに空へと見入って)>入室
1/25 23:53
★敦賀椛
(しばらく何も言わずに海を眺めていたが、剥き出しの頬が感覚を無くしている事に気が付いて)あっつい風呂が恋しいわ。(微苦笑を浮かべたならば、身を翻し。寒さと、立ち尽くしていたことでどこかぎこちない歩き方になりながらその場を後にして)>>退室
1/11 22:00
★敦賀椛
(フードを縁取るファーが黒色をしたやや大きめなダウンコートを着込み、白くふわふわとしたイヤーマフと濃鼠色のミトン手袋で完全防寒。砂浜にうっすら積もった雪に等間隔の足跡を描きながら、海外線に添うように足を進めて)ゆき、やはし海には積もらんねんな。(ふと足を止め、白い息とともに呟いて。どこか物珍しそうに、静かに波打つ黒い水の中へと消えて行く小さなかけらを眺めて)>>入室
1/11 21:01
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