海岸
▼過去ログ787
2011/1/28 19:57
★白崎赤羽
…可愛いことをしたつもりは全くねぇんだが…(笑む相手を見つつ、身に覚えの無い単語の意味を探るように顎に軽く手を当てながら言葉を口にして。嫌がるだろうと思っていたが意外な反応に一瞬きょとんとしてしまい、しかし次の瞬間にはふっと笑みを見せ)どんだけ来たいんだ、あんたは。ま、予定が合えばいつでも来いよ。…っと、いつの間にか日も落ちたな。ぼちぼち始めるか(暫し談笑していたならいつの間にか日も落ちはじめ辺りは薄暗く、これくらいなら花火も綺麗に見えるだろうと階段から腰を上げて)
1/28 19:57
★生島虎太郎
ふは、白崎くんが可愛いから悪いんだよー(驚い顔と乱れた短髪を見遣りつつ悪戯っぽい笑みを浮かべて。何気無さげな提案を受けると、殆んど考える事もなく頭を縦に振り)いいのっ?行きたい、超行きたい。料理以外だったらなんでも手伝うよー!
1/28 19:43
★白崎赤羽
……?…っ!(暫し相手の姿を目で追っていたなら、こちらを向いたと思えば次いで伸ばされた手に反応が遅れ、瞳を見開き驚くと、乱された髪に数秒ほうけたようにした後眉間にシワを寄せながら手櫛で適当に直して)…俺が何したっつーんだ…ったく。…まぁ雪遊びする分にはいいが、毎年雪掻きが酷ぇわ。…遊びてぇなら俺ん家来てみるか?ただし積もったら雪掻き手伝ってもらうが(明るげな声に逆にげんなりとした表情を浮かべて見せ、遊びたいとの言葉には特に深い意味ないが何気なく聞いて見て)
1/28 19:15
★生島虎太郎
(漫画であったら間違いなく疑問符を頭上に浮かべているような表情を見せる相手を前にして、今一度襟足を軽く掻いたのちくるりと振り返り、徐に両手を伸ばしては仕返しとばかりに髪をわしゃわしゃと乱してやろうと試みて。仕掛けた悪戯は成功したのか否か、どちらにしても軽く笑って弾む心音を治めようか。経験のない、日常的な積雪という状況を楽しむように声を明るくさせ)うわ、すごっ。膝下くらいまで埋まるじゃん。いいなー、雪遊びしたい
1/28 18:56
★白崎赤羽
…?(表情が戻れば無意識なのか自身の羞恥発言には気付かず、相手の反応に不思議そうに首を傾げ。立ち上がった相手を横目に海を見ていながら、相手の様子から雪の話に驚く表情が伺えれば膝に肘を付き顎を乗せたなら)まぁ…今年くらいなら大雪って程でもねぇが…一日で2〜30cm積もったな。(実家の様子を思い返しながら積雪の様子を話して)
1/28 18:42
★生島虎太郎
…、…うわ。…(恥ずかしげもなく紡がれた内容と共に真っ直ぐに眼差しが送られて来れば、照れが込み上げ目を瞬かせ。返す言葉を探すようにして微妙に瞳を揺らし束の間黙るけれど、結局見付からなかったらしく口は肉まんを食べ進めるために使われて。急いで肉まんを食べてしまうと、襟足をかしかしと軽く掻きながら立ち上がり、話題を他に移そうとして)ほんと、おでん美味しいよねー。…え、いま積もってんの?(砂のついた服を払いながら花火への礼を今一度告げたのち、雪の話になれば軽く瞠目して)
1/28 18:28
★白崎赤羽
確かに、せっかくあんたの顔が見てぇのに泥だらけじゃ…意味ねぇもんなぁ(それもそうかと頷くと、海を見ながら肉まんを食べていたが一度相手へと視線を向け、数秒程じっと相手を見つめてから口元緩め。海へ視線を戻すと日が落ちて行くのを見ながら肉まんを食べきって)わかる。コンビニおでんの大根とかめっちゃうめぇよな、餅巾着とか。…いや、飯の買い物のついでだったし気にすんな。(礼を言われれば首を軽く横に振って気にするなと話し。段々と日が沈み薄暗い空を見上げれば、肉まんで更に暖まったか白い息を吐き)雪ねぇ…この辺はあんま積もらねぇからなぁ…実家は大雪だっつーのに。
1/28 18:16
★生島虎太郎
だって、せっかくのデートで顔が泥まみれになったら悲しくなるじゃん(相手の顔が綻ぶのを嬉しげに横目で捉えつつ、強ち全部が冗談ではない事を告げ。段々と日が落ちて行き、海が暗くなっていくのを意識の端で眺めながら肉まんにかじりつき)あと、おでんも心惹かれるよね。――おお、十分十分。言い出しっぺ俺なのに、用意してくれてありがとー。どうせだったら雪が降ってくれてたら季節外れ感がもっと出て良かったのにねェ(肉まん食べ進めながら、相手のビニールの中を軽く覗きこむように上体を前に倒し。次いで視線を空に流すと白い息をゆるりと吐いて)
1/28 17:57
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