海岸
▼過去ログ795
2011/1/30 0:49
★敦賀椛
なんや、氷高くんは料理できる人かいな。機会があったらご馳走してな？(相手の発言に軽くめを見張ったならば、次には羨望の眼差しを向けて。軽く催促しつつ、帰るという相手に手を振ろうとし両手がふさがっている事実に苦笑を浮かべて)気ぃつけて帰りやん。またな。(去り行く相手の背を見えなくなるまで見送って)＞＞氷高
1/30 0:49
★氷高葵
俺はどっちかというと洋菓子派かなぁ。和菓子は無理だけどケーキとかなら自分で作っちゃうくらい好き！（たい焼きを食べ終えると満足そうに微笑みながら答え）俺のとこはマンションだからねぇ。転校前から飼ってたしね。（猫の話のときとは打って変わった相手の余裕たっぷりの顔になんとなく負けた感じがするも満面の笑みにくすっと笑みを返し）時間遅いし、同居人が心配するんで俺そろそろ帰りますね。＞敦賀
じゃあ、智ちゃん、敦賀先生、先に帰らせてもらうね。またね〜（二人に手を振って海岸線から離れるようにあわてた様子で小走りでその場を離れ）＞ＡＬＬ＞＞退室
1/30 0:46
★三浦智和
何ですか、ソレ。で、結局会いましたけど……どんな事になってるんです？今。(近付き恐る恐る猫の頭の頂へ指先を伸ばして触れる、逃げないと分かれば柔らかく撫でて。とりあえず「会いたくなかった」わけではなかった主旨が分かれば何とはなしに安堵している自分がおり、自嘲気味に溜め息を吐き出して外郭へと視線を投げながら、うっすら半目で問いかけると猫の抜けた毛が指先に絡まり手を引いて付いた毛を摘まみつつ、ふと相手へと視線を戻して。するとそこには固く強ばった表情で赤面している其奴がおり、何事かと目を見張り額へと手を伸ばし熱を計りみるも熱はないらしく、しかしながら熱い体温の相手に「風邪ぶり返しました？」と首を傾げてみて。して返ってきた言葉は訳の分からぬ答えで目をしばたたかせ)えーっと……なんですか、その反応。顔は赤いし、頑なな内容通達拒否。……余計気になるんですが。(困った様子で口元をひきつらせて想像出来る限りの夢の内容を妄想してやるも浮かんだのは何れも大人で破廉恥な内容のものばかりで)もしかして俺、夢の中で敦賀先生のこと……いや……そんな発情期の犬じゃ有るまいし、むしろそう言う夢を見ると言うのなら敦賀先生の思考を疑いますし……。(顎に手を当てて考えながらもトーンダウンする様子を見るとまさに妄想通りなのではと疑いの眼差しを向けて)いやー、まさかですよね。＞敦賀
1/30 0:44
★敦賀椛
おー、氷高くんいける口やね。うちも案外と甘いモン好きなんよ、生クリームよりはアンコ派。氷高くんは？(自らも猫に与えていたたいやきの残りを口に運びながら、猫を眺める相手を見やり問いかけて)おー、かわええ盛りやないの。ええなぁ、にゃんこさんの居るせいかつ…。寮でも飼わして貰えへんやろか。(腕の中にて大人しくしている白猫を見下ろし、切なげなため息を一つ。慌てた様な声を耳にしたならば、してやったりの人の悪い笑みを浮かべ)ふふふーん、どないしよかな。…なんてな、職権乱用はしませんて。(満面の笑みを向けて言い切ってみたり)＞＞氷高
1/30 0:31
★氷高葵
えー、別に俺可愛くないよ〜。モテないし。でも虫除けってのは当たってる。麗は…、鷹山先生はモテるからねー。（ハズレー、と言いながら半分は肯定して相手がもてるのには面白くなさそうな顔をし）そうなんだ。智ちゃんがそう呼ばれたいならそう呼ぶよ。…あ、俺帰り道の途中だったんだ。ちょっとコンビニ行ってくるって出かけてきちゃってた。やばい時間経ちすぎてる…。（携帯をポケットから取り出して時間を確認するとしまったっと言う表情を浮かべ焦ったように）俺、帰ります！＞三浦
1/30 0:28
★敦賀椛
別に、会いたくない訳やなくて…会うたら自分がどんな事になるか、想像に難くなかった言うか…。(ぼそぼそと相手に届くかどうか微妙な声量にて返し、たいやきに噛り付く白猫の毛皮の温かさに目元を和らげて。次いだ問いにはカチンと体を硬直させた後、顔どころか項や首までも主に染め上げて)い、言えへん！ちゅか、言えへん。ほんまに言えへん。現実やったら、死ねる…から、夢のままにしときたいねん。(ふるふると頭を横に振りながら、断じて相手は振り返らずに。一息にまくし立てた後小さな息を吐き、幾分かトーンダウンして)言うてもうたら、三浦センセのことかて困らせてまうかも知らんよ？うん、やから言えへん。…て、なにムキになっとんやろな。(知らずこわばっていた肩から力を抜いたなら、次長の笑みを浮かべて)＞＞三浦
1/30 0:25
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