海岸

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2011/2/25 20:52

★水上透
(指定制服の上に黒のコートを着込み、コンビニ袋片手に持ち携帯操作しつつ海岸沿いの道を歩き)ん〜…突然だったしな‥仕方ないか。(一人言を呟きつつ携帯閉じてポケットにしまい、砂浜にと降りれば、背伸びをしてから砂浜に腰を下ろして座り、空を仰ぎ見て)‥ふぅ…大分暖かくなったな‥早く花見したい…。>入室
2/25 20:52

★安西遙
くしゅんっ!!……さむ。そろそろかえろーっと(暫く潮風にあたってはふわりと髪を靡かせて、月明かりが揺れる海面の波の行く先を特に意味もなくただぼーっと、時間を気にする事無く眺めていれば、大きなくしゃみを1つ。時を忘れたように、また思い出した寒さにまた身を縮めると、ポケットから手をゆっくりと取り出して腕時計を確認して。予想以上に遅くなった時間に双眸を軽く見開くも、寒さに耐えれず急いで手を暖かいポケットの中へと戻して。ふわぁ…っと、小さな欠伸を噛み締めて、暗い道へと身体を向け、帰ることを決めては、悴んで冷たくなった足をゆっくり前へと進め帰路へと向かって)>退室
2/12 20:07

★安西遙
(黒いピーコートに中はクリーム色のパーカーと白いシャツ、ジーパンにブーツと私服姿で現れては潮風が吹く寒い海岸へと向かい。既に暗くなった夜空は生憎の天気か月が出たり曇ったりと曖昧で。それを見上げる訳でも無く、暗い足元を僅かに照らされている、所々明るいライトを頼りに薄暗い砂浜へとゆっくりと足を運んで。砂浜へと座る事無く寒さに身を縮めてはポケットへと手を入れつつ、溜め息ひとつ吐き出して)さむー…来る場所間違えたかも〜(白い吐息が舞う中、寒さに僅かに身震いを繰り返して、たまに姿を表す月を海越しにと眺めて、暫くぼーっとそれを眺め続けて)>入室
2/12 19:00

★木崎翔
(握っていた砂を落として手を払うと長らく座っていたせいか足の痺れで麻痺し眉を寄せながら負担かけないようにゆっくりと立ち上がり。寒空の下で深呼吸しては再び学院の方へ足を向けて引き換えしていき)>退室
2/11 23:04

★木崎翔
(堤防に背をもたれたまま膝を折って尻はつけずに座れば海から星一つ見えない空に視線移して小さな吐息零し)今日も星見えねぇんだな。(残念そうに肩を竦めて小さく呟くと湿った砂を手にとり手持ちぶたさのまま握り締め)
2/11 22:32

★木崎翔
(学院寮から歩いてのんびりと海岸へと足を進めると潮風の寒さにコートの中へとポケットを入れ中腰で砂浜へ足を進め、昼間の雨で濡れた砂浜に座る事はできず堤防隅に背をつけてもたれ掛かり)……海かぁ。久しぶりだよなー。(潮の匂いを胸いっぱいに吸い込みながらしみじみとつぶやくとなにをするわけでもなくぼーっと暗い海を眺め)>入室
2/11 20:59


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