海岸
▼過去ログ807
2011/4/19 21:46
★春日真昼
無邪気だなぁ、お前さんは(両手を振る様子に喉の奧で低く笑いながらさらにそちらへと歩みを進め、続く言葉には僅かに肩を竦めて見せて)ちぃと飲み物が切れたんで買い出しにな。遊ぼうって、流石にまだ冷たくねぇか?(買い物袋を砂浜に置けば波打ち際まで歩み寄り、その場にしゃがみ込めば指先を海水に浸け)予想以上に冷てぇな…オッサンがこんなの入ったら即あの世行きだぞ(冗談めかして言えば指先に付いた水滴を散らすように軽く手を振って)
4/19 21:46
★青目猫柳
んー?……あ!真昼ちゃんだー(幾度も波から逃げては追いかけ繰り返すうちに足元はすっかり濡れてしまい、七分丈の裾も若干濡れてしまっているものの本人は全く気にならないらしく。子供地味た遊びに夢中になっている最中、聞き覚えのある声が聞こえてくると波から逃げる最中その場で立ち止まり、数日前に出会った相手の姿を見つけると両手勢いよく振り、相手が学校の職員であるにも関わらず馴れ馴れしい呼びかたで相手に反応返しつつすっかり濡れて歩き難くなったビーチサンダルはそこらへんに脱ぎ捨て)やほー、買い物返り?一緒に遊ぼーよー
4/19 21:40
★春日真昼
(グレーのフード付きパーカーにジーンズ、買い物帰りか片手に買い物袋を下げ。ゆっくりとした足取りで海岸沿いを歩けば砂浜へと続く階段を降り、辺りを見回せば視界に捉えた人影。自然そちらへと歩みを進めれば見覚えある人物の姿に僅かに目を細め)誰かと思えばタナカタロウくんじゃねぇか。こんな時間に波遊びか?>入室
4/19 21:23
★青目猫柳
わーい海ー(襟刳りの深いシャツにサスペンダー付きの七分丈の黒ズボン穿きキャスケット帽を目深に被り、一人だけであるにも関わらず無駄にテンションは高くはしゃいでいるのか足取り軽く砂浜を駆け波打際にまで寄り、まだ入るには冷たいにも関わらずビーチサンダルつっかけた足元若干濡らしながら打ち寄せては引いていく涙から逃げたり追いかけたりと遊び始め) >入室
4/19 21:14
★桐谷朱鷺
…早くまたゆっくり一緒に過ごせるようになると良いな。『特別』の傍に居られるって、やっぱすげぇ幸せな事だよ(相手の手元を見ていれば取り出したロケットの中身は見えないまでも中に入れられているものを知っているからか穏やかに表情を緩め)ああ、去年の夏は朔也と彰について行った。あいつらすげぇ苦手そうだったよ。…そっか、もうすぐ1年か。ホント早ぇもんだな(懐かしい夏の思い出に小さく肩を揺らして立ち上がり、夕方の肌寒さを感じ腰に巻いていたシャツを解いて羽織れば隣で携帯を使用する相手を待ち、有り難い申し出には図々しくも断る事はせず、すっかり世話になる腹積もりで嬉しそうに相手についていき)お、マジですか、藍様。有り難ぇ。>退室
4/17 17:39
★水城藍
いや…冬休み明けも週の半分くらいは一緒だった(友人だった頃は流石にないと笑って告げては、ロケットペンダントを開いて小さく写る恋人の顔を見つめ)そうかもな…。ククッ、じゃねぇと困るか(ロケットを閉じると解放された逆の手を揺らして)って、護衛って…どこかの傭兵かよ。それか姫を守る王子のような…すげぇな。ああ、初めてだぜ?俺転入したの6月中旬だしよ…しかし早いもんだよなァ…(自分がこの学校にきてからもうすぐ一年かと思うと懐かしさを感じて思いに浸るもの、不意に相手の様子が慌ただしくなるとゆっくりと立ち上がり携帯取り出すと駅まで迎えにきてくれと一言口にしてはポケットにいれ)ああ、もうこんな時間だし俺も帰るわ。駅まで送ってってやるよ。行くぞォ?(ここで一人待つのもつまらなかったため相手を手招きしながら先に階段を上がり、駅への道を歩いていき)>退室
4/17 17:17
[808][806]
[掲示板に戻る]