海岸

▼過去ログ810
2011/4/23 23:23

★紀伊誠太郎
流石に中に入る気はないから大丈夫。城ヶ崎サン、泳ぐの苦手なん?(まだ靴底も浸かっていない状態で、更にこれより先に進むつもりはない為には波にさらわれる、などという事態は起きないから平気だと上げていた片手を軽く横に振り)わー、凄く楽しみだなー、っと。城ヶ崎サンの担当教科って何?…ん、頑張って腐らす前に消費した(相手のしていた仕事内容が自分にとって嬉しくないものだと分かれば口元を歪めた後に明らかな棒読みで声を返し、何の教科で『楽しい宿題』とやらが出るのだろうかと問いつつも相手の腕が動いたのを目敏く視界に入れれば、何をしているのだろうかと気になったようにコンビニ袋へと視線を向け)何か変なもんでも買ったん?ソレ。
4/23 23:23

★城ヶ崎啓
ばっか、風邪くらいですみゃいいけど波はこえーんだぞ……と、こんばんは(眉間に皺をよせ口煩く言いかけるも、途中毒気を抜かれ肩の力を抜き相手の礼に緩く首を振る事で返事の代わりにし)そ。楽しい連休に向けての、すんげぇ楽しい宿題作り、のな。紀伊だっけか……あ。キャベツ、うまく料理できたのか?(顔を見つめ記憶を引っ張りだす様に目を眇め眺めながら問いながら、ふと、さり気なく手にしたコンビニ弁当の入った袋を己の身体の後ろに回し)
4/23 23:10

★紀伊誠太郎
…………お、こーんばんは、と。いいのいいの。足ぐらい濡れても風邪引くわけでもなしに(目の前の海をぼんやりと眺めていた為に周りの音や気配などを一切気にしておらず、その所為で不意打ちのように背後から掛けられた声に驚きから肩を僅かに揺らし。次にゆっくりと首を反らすようにして背後へと振り向き、そこに居た見知った相手の姿には軽く片手を上げて挨拶を口にし)なんかまた妙なとこで会うもんだねぇ。この間はありがとうね。今日は仕事帰り?(一度面識があるという安心感から前回のような警戒心はなく、身体ごと向き直ると相手の姿と持っている物を確認し)
4/23 22:53

★城ヶ崎啓
(喉元までしめた生成りのシャツの上、ボタンを留めていない薄茶のジャケットや自身の髪が潮風に、なぶられるのにまかせ気持ち良さそうに双眸を細めて。PC入りの鞄を掛けた片肩の手に持ったコンビニ袋がたてる音をBGMに浜辺側の道を通るかかり、ふと砂浜に見覚えのある人の文字を見かけ立ち止まると思案顔で暫し眺めた後、襟足辺りを大きく一かきして革靴を気にせず浜へ入ると背後から)……足、ぬれんぞ>入室
4/23 22:40

★紀伊誠太郎
(休日の私服といえば己の中では定番の背中に白抜きで大きく『人』と書かれたジャージをシャツの上から羽織り、下は必要品をポケットに突っ込んだジーンズとスニーカー。いつもと違う道を散歩してみようと適当に歩いていれば、海岸へと辿り着き。遮る物が何もない所為で髪は当然ながら、パタパタと思いの外強い風に煽られてはためくジャージの裾を鬱陶しそうに片手で掴み、全開にしていたチャックの下を少しだけ上げ)やっぱこの時期は人がいないもんだねぇ(時間帯の所為もあるだろうが人の見当たらない砂浜へと足跡を残しながら波打際に近づき、ギリギリ波がスニーカーに掛からないところで立ち止まり)>入室
4/23 22:03

★青目猫柳
ふふふ、褒め言葉と思っとく(楽観的に言葉捉えればにやりと唇をしならせ)ふむ、…わんわん。みたいなー?うむ、浮輪あったら泳げる、てか浮かべる。(おちゃらけて相手が表現した動物の鳴き声を真似て、己で楽しげにしては静かな海面を暫く見つめてから砂浜の上を歩き出し)おや、それはうれしいな。俺も真昼ちゃんと喋んの楽しーよ。もー少しお付き合いくださいな(歩く度に湿った音のするビーチサンダルに不快感感じながらも相手との会話を楽しみ、別れ道まで二人並び談笑しながら海岸を後にして) >退室
4/20 1:18


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