海岸

▼過去ログ820
2011/5/1 23:44

★木下 朔也
ボス!格好良いな! (重なる冗談に楽しげにするも、続く言葉に一瞬息を詰め、撫でられる手に安堵するようにふうと息を吐き) ……あ、…うん、ホントだね。うん。友達が言ってたら寂しくなる。…ごめんなさい (照れくさそうに返すと、ミルクティーをもう数口飲んで蓋を閉めていると聞こえた自己紹介に、相手の方へ身を乗り出し) …えっ?あっ、あー、ホントだ!春日先生!新任挨拶で見てたのに…わぁ、改めてよろしく。そしたらいつでも学院で会えるね〜
5/1 23:44

★春日 真昼
少年が極道だったら、俺はマフィアのボスって事で(相手の軽口にこちらも冗談で返すも、次いで聞こえた言葉には僅か考えるようにしてから手を伸ばして相手の頭を撫で)俺なんか、って言い方は自分だけじゃなくお前さんの回りに居る大切な奴まで卑下しちまう言葉だぞ?あまり使わない方が良い(ゆっくりとした口調で言葉を紡いでから相手から手を離し、相手がミルクティーを飲むのを目を細めて見るも、自己紹介を聞けば驚いたように数度瞬きして)奇遇だな、俺も青藍学院の関係者だ。カウンセラーのカスガマヒルっつーの(よろしく、と笑えば風向きを確認し、相手が風上に行ることを確かめてから新しい煙草をくわえて火を点け)
5/1 23:32

★木下 朔也
うん…夏は春よりは星見えるからねー。…ん?例えば俺みたいなのが極道だったりとかね、ふふふー。そうかな?見えるけど、いい人っぽい。俺なんかを隣に座らせてくれてるしさ? (悪戯っぽい言葉に乗って返すと、相手の自己評価に目を瞬かせてからふわりと笑顔浮かべて言い) わっ、良いの!?ありがとう!ふふっ、やっぱり良い人だね、ミルクティー何本も買ってるなんて、全然悪人ぽくないや (嬉しそうにペットボトルを受けとると、早速と開けてひとくち飲み) …ん、うまい。あっ、俺、きのしたさくやって言います。青藍学院の2年生です、よろしくー
5/1 23:22

★春日 真昼
もう5月だもんなぁ…夏になりゃ、またいろいろ見えるんだろうけど(相手が隣に座れば一度そちらを見てから視線を海へと移し、続く言葉には悪戯な笑みを浮かべて)悪いことしそうに見えない奴が、実は悪かったりするんだぞ?まぁ、俺は善人にも見えないだろうけどな(言葉を紡げば喉の奥で笑い、ミルクティーのペットボトルに口を付けかけるも思い出したようにコンビニ袋から同じ物を取り出して相手に差し出し)良かったら、どうぞ。ついこの前まで寒かったのになぁ…桜も散ったしこれからどんどん暑くなるんだろうな
5/1 23:08

★木下 朔也
こんばんは……そうだね、曇ってるし…冬なら1等星が多いから少しは見えただろうけど… (寝転がっていた相手の言葉にふと空見上げて見ると雲りがちの夜空には殆ど星が見えず、肩竦ませながら言うと、起き上がった相手の横に体育座りで座り込み) コンビニ行こうかと思ったら人が居て…友達かなって思ったんだよ。…ふはっ、攫うような人が星を眺めたりなんかしないだろ? (冗談ぽい口調にくすくす笑いながら膝を抱え、相手の顔を覗き込みながら言うと胡座に直し) …だいぶ夜でも暖かくなりましたねー
5/1 22:55

★春日 真昼
(しばし無言で煙草を吹かしていればやがて聞こえた微かな足音、自然そちらへと視線をやればこちらに歩み寄って来る人影に僅かに上半身を起こし)おー、こんばんは。散歩に来て、ついでに天体観測でもしようと思ったんだが、雲が多くてな(相手の問いに苦笑混じりに答えれば身体を起こしてポケットから携帯灰皿を出し、短くなった煙草をそれに捨てて)少年は、散歩か?知らないオジサンには気を付けねぇと、攫われちまうぞ(冗談めかして言えば軽く伸びをし、凝りを解すように首を鳴らして)
5/1 22:42


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