海岸

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2011/6/11 21:15

★高城 智
(カーキのシャツにワインレッドのスキニー、黒いブーツの私服姿。コンビニ帰り、自宅に向かっていたはずが気がつけば海岸にいて)あ、青目さん?(砂浜で大の字になって寝ている相手を見れば見知った相手で、ゆっくり歩み寄ると頭の近くでしゃがみ込み声を掛け)>入室
6/11 21:15

★青目猫柳
あっついなー、もー(半袖の真っ白いパーカーに黒のハーフパンツ、サンダル履いた足跡を白い砂浜上に点々と残し波打際に寄れば打ち寄せた波でつま先が濡れてしまうのも構いなく気怠げに両手を頭上に伸ばし)はー……やる気がー、うー……お腹空いた。(周りに人影がないこといいことに砂浜上に大の字に倒れ、足元を濡らす波で水分含み重くなったサンダルを寝転びながら近くに蹴り捨て片手でお腹おさえて小さく唸り)>入室
6/11 20:56

★生島虎太郎
…うーわ、やっべ!(散歩の途中で見つけたベンチ、ごろりと寝転び夜空を眺めていた筈がいつの間にやら気付けば日は高く。慌てたように跳ね起きたなら、小走りでその場を後にして)>退室
5/31 13:05

★生島虎太郎
(白い長袖Tシャツに黒のサルエルパンツ姿、細身のスニーカーを履いて。ヘッドフォンを装着し、波の音以外何もない静寂の中、ロック調の微かな音漏れを溢しながらぼんやりと空を眺め、鼻歌混じりに砂を踏み)>入室
5/31 1:55

★木下 朔也
……よし。大丈夫。だって大好きな二人だもん。幸せになってくれないとなんだから……ね。 (暫く伏せていた顔をきゅっと上げると、呟いて立ち上がり、両手を広げて大きく深呼吸を数回繰り返して、ポケットから携帯を取りだして開き、暫く何かを入力し。閉じてからぎゅっと携帯を握りしめ、もう一度深呼吸すると、少し寂しそうながらも笑みを浮かべて、良し、と呟いて) ホントに、嬉しい。だから、だいじょうぶ。……うっし!頑張るぞー!! (最後に海に大声で気合いの言葉を投げると、ふう、と息を吐き、くるりと海に背を向けて走って寮への道につき)
>退室
5/12 1:59

★木下 朔也
…ふぅ (膝を抱えたまま波の音を聴いて暫くすると、ため息と共に顔をあげ、思い出すように視線を遠くに投げて寄せて返す波頭を見つめて。) 大丈夫。ちゃんと、心の奥にしまっといてくれてるんだから…それだけで嬉しいだろ?大丈夫。だいじょうぶだよね、俺は (自分に言い聞かせるように呟きふと目元に手をやると、いつのまにかぽろぽろと零れていた涙に気付き、袖口で拭うとぎゅっと目を瞑り膝に額をつけて) それに、ずっと前から気が付いてたろ、わかってただろ、何となくだけど。だから……
5/12 1:14


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