海岸
▼過去ログ830
2011/6/19 22:30
★三浦弥彦
男だからって油断出来ない時代でしょうが。…あれ、耳駄目っすか。(相手がに逃げられてしまえば手は宙ぶらりんな状態で寂しげに数秒。しかし相手の耳と自身の手を数回見比べては、双眼ツウと細めて)耳、弱かったりして。――いや、その。名前呼びってなんつか、照れないすか。ケチって。ケチで結構で………、……。(言葉返すも、自身と距離を取ってしまった相手に自業自得ながら寂しさ感じ。上手く言葉で言えない性格、暫く無言で相手の座り位置見つめているも、先程まで撫でていた手で自身の隣の砂浜、控え目にポンポンと撫でて)…高い高いしませんから。
6/19 22:30
★木下 朔也
→
(身を離してひと息つくと、相手の言葉に呆れたように) 高いとこのくらい取れるし!高い高いはもうとっくに卒業してるから結構でーすっ!
6/19 22:25
★木下 朔也
ええ?ナンパなんかされる訳ないじゃんかー!俺、男だっつのに……っひゃ、くすぐった!(相手の問いに呆れたように返しながらも髪を梳く手には心地良さげな様子で抵抗もせずいたが、耳元までまさぐるのにはビクッと肩竦めて慌てて手から逃れながら文句を言い) ん?まあなんでも良いや。……けちんぼ!可愛いのに…ってわぁ、やめやめ!禿げる〜っ (呼び名を否定されると小さな声でぶつぶつ言い、更に強く髪混ぜられると自分の手で頭庇いながら少し座り位置をずらして逃げて)
6/19 22:22
★三浦弥彦
→ほら、高い棚の物が取れないとか。高い高いして欲しいとか。(ご用命、の例をあげてみるも、僅かにからかうように両手を広げて見せて)
6/19 22:12
★三浦弥彦
木下先輩、はよく軟派されるんすか。され慣れてる感じするんすけど。(見知らぬ自分にも親しく接してくれた様子を思いだしては、相手の髪に指を梳かしながら問い。しかし相手の髪の柔らかさについ気持ち良くなれば、耳元、襟足など手はまさぐって)朔也?…木下、にしとく。そう?名前を褒められたのは初めて。そしてその呼び方じゃ絶対振り向きませんからね。(自身に向けられた親指をペシッと叩き落としては、むくれる相手に自身も対抗するようにワシャワシャと余計激しく撫で回したりして)
6/19 22:08
★木下 朔也
え?あ、うん。……いやいやナンパ師っぽかった!じゃないとこわい人って事になるもんな(そういえばと素直に頷くも、少し考えてからかうように変な理屈を追加して) ん?なんか言い辛そうだなー、別に朔也とかでも構わないけど?…弥彦?へえ、なんか古風で格好いいなー、…でも敢えてみっちゃんと呼ぼう!牛乳の見方だからな俺は! (躊躇うような間合いを感じれば適当な呼び名を提案しつつ、相手の名前に感心し。しかし何故か刃向かうように可愛い呼び名で呼びながらビシッと親指を立てて見せ) …ご用命?なんの? (急に撫でる相手の手を少し嬉しげに受けるもはっとまたむくれて見せつつ尋ねて)
6/19 22:00
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