海岸
▼過去ログ832
2011/6/21 21:06
★愁夜楓
んー…曇りくらいが丁度良いか。(磯の香りを楽しむよう深く息を吐き、コンビニ袋から飲料水を取り出して一口。ペットボトルの表面が薄らと汗をかいているのを指先で拭いながら空を見上げているも、ふと己以外の声が微か耳に届いたよう振り向けば人影を認めてヘラリと緩く笑み)あ、こんばんは?
6/21 21:06
★豊島 薫
(濃紺の半袖ポロシャツに黒のスラックス、仕事用の黒かばんを肩からかけて、手には小さなコンビニの袋を持ち軽く揺らしながら海岸沿いを歩いて。潮風を感じながら帰宅していたがおもむろに海岸へと繋がる石段を下りていき砂浜へと足を踏み入れて)今日も疲れたなー。(ボソリと呟きながら歩いて行けば波打際に到達してやっと先客に気付いてはそちらに顔を向けて様子を窺い)＞入室
6/21 20:48
★愁夜楓
(着崩した制服姿でコンビニ袋を片手に揺らしながら、特に行き先を考えている様子もなくフラフラと歩を進めているも海岸沿いの道を通る際、潮風を受ければ不意に足を止め)ちょっと涼しいかも…。(呟いた後くるりと踵を返し砂浜へ続く石段を降りて行き、砂浜に足を踏み入れれば閑散としている場で立ち止まり細波の音に耳を傾けて)＞入室
6/21 20:20
★木下 朔也
事情があんなら、先に説明してOK貰えって… (わざとらしく大きなため息ついて見せながら言い聞かせるように言うと、紙袋に興味持つ相手に、ん？と自分も紙袋に視線落として相手に会う前の事を思い出したか眉ひそめて) あー、これ夏服。今日１日、姉ちゃんと妹の買い物に連れ回されて、散々着せ替えされた挙げ句に与えられた服でゴザイマス。――いやいや、やんないより百倍良いだろ！…俺もちょっとは予習するかなぁ……。んー、寮があるから彼処に来てるって奴もいるんだろうしなー、楽しいよ、寮 (予習の話に遠くを見るような表情で呟くと、転入生の相手に少しでもと学院の話などで盛り上がりつつ、分かれ道までの短い時間を楽しみながら帰って行き)
＞退室
6/20 0:18
★三浦弥彦
襲う方にも事情ってものがあってですね。（良く分からない論を発展させていけば、しかし自身に合わせて帰ってくれる様子の相手に内心嬉しそうに待ち。初めて目についた紙袋に関しては小首傾げ）何か買ったんすか？秘密？――予習しても分かんねぇんすけどね…。家はあっちっす。やっぱ寮生って多いんすね。（途中までは方向が同じと分かれば砂浜を後にしつつ歩きだし。相手と話に花を咲かせては、暗闇の中、帰路につくことだろう）＞退室
6/20 0:00
★木下 朔也
つか物騒なのは襲う方だろが！…いやいや、そこは男見せなくて良いからさ (何故か責められた気になるもはっと気付いたように言い返し、ぽんと肩叩きながら言い含め。チョコを食べる自分に漸く表情緩む相手ににこっと笑うと、携帯取り出し呟く相手の言葉に感心して) …え？偉いな三浦〜！よしよし帰ろー、ええ？襲われないっつのに！でもま、せっかくだからもーちょっと話ながら帰るかあ、俺は寮生なんだけど、三浦は家どの辺？ (伸ばされた手を掴んで立ち上がると、自分もパンパンと砂を払い、紙袋を拾い上げながら尋ねて)
6/19 23:54
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