海岸
▼過去ログ840
2011/7/24 7:36
★高城智
(太陽が本格的に顔を出し始めるとひんやりした空気に焼け付くような痛みが混じり、気付けば家族連れグループが姿を現していて。セミが鳴き始めて漸く朝の訪れを知ると波打ち際から上がり先程置いたスニーカーを回収すると靴下とスニーカーを履き、一つ伸びをしてゆっくりと歩き出せば海岸から姿を消し)>退室
7/24 7:36
★高城智
あんまり早く目が覚めると暇でしょうがないな…(手を口に添え欠伸をかみ殺し波の音を聞きながら砂浜を歩いていき、ふと足を止め沖に目を遣るとスニーカーとソックスを脱ぎ靴下はスニーカーの中に入れて砂浜に置くと、波打ち際まで裸足で歩いて行けば海水に足をつけて)んっ、冷たくて気持ちいい(足を冷やす海水の冷たさに眉根を寄せて目を細めるも、慣れてくると嬉しそうな笑顔で水を蹴ったり足を浸けてその冷たさを堪能しようとし)
7/24 6:56
★高城智
(ゼブラ柄のシャツにダメージデニムという出で立ちで早朝の海岸に散歩がてらやって来て、まだ日が高くない所為か冷たい空気と時折吹く風が心地良く目を細めて体を伸ばしつつのんびりと砂浜を歩き)>入室
7/24 6:39
★御崎流歌
(眠たげな相手の表情には小さく口角を上げて)残った花火は今度友達とやったらどうだ?結構買っちまったし。(話ながら辺りを片付け、残った花火と使用済みの花火の入ったバケツを持つと相手と共に車で自宅へ向かい)>退室移動
7/23 1:53
★水城藍
(堅く結んだ瞳を見開くと恋人の優しい瞳が有り、思わず抱きついてしまい)うん…可愛いは余計だ。こんなののどこが可愛いんだか…(触れる唇に思わず手で自分の唇に触れてみては帰り支度を始めた様子に手伝い)あ、悪ィ…せっかくのデートだったのに。線香花火したかったけど…眠気も限界みてぇ…(楽しみも逸れてしまったことに謝罪を口にしては、眠気にまぶたをこすり相手が置いてある愛車に向かい)>移動退室
7/23 1:45
★御崎流歌
(拒否されれば面白そうに小さく口角を上げるも、続く相手の言葉には嬉しそうに目許を緩めて)だったら心配すんな。ま、そうやって素直に話してくれんのは可愛いし嬉しいけどな?(目を瞑る相手と距離を詰めて行き互いの唇を軽く触れさせ。暫し経ってから唇を離すと相手から離れ)…花火、満足に出来なかったが、マンションに移動しねぇ?
7/23 0:56
[841][839]
[掲示板に戻る]