海岸

▼過去ログ85
2007/6/22 23:36

★三鷹誠
そうだね、まだ温かいから気持ち良さそう(相手の表情が多少はっきり見える距離になると、その笑みに相手がまだ学生であることがわかり、思わず釣られるように笑い)あはは、そっか、砂浜だからすぐ足を取られちゃうものね(相手の言葉に、もちろんと頷いて空いている隣を勧め。最後の丁寧な言葉遣いに、普段あまり使い慣れていない気配を感じ取ると、楽しそうに笑い)全然気にしなくて大丈夫だよ、敬語を使われると、緊張してドキドキしちゃうから>桐谷
6/22 23:36

★桐谷朱鷺
うん。昼間の余熱かな、足が温まるとなんかホッとする(体質柄やや冷えた足先を見ながら片足で砂を左右にならし、視線を上げ穏やかな笑みを浮かべて相手を見遣ると問いには思案するように間を置いてから頷き)んー…バイト帰りになんとなく寄ってみたんだ。んで、靴に砂が入ってこの状態。…あ、隣いいスか?(クツと笑いを零し靴を軽く掲げると相手の隣を指差して)
6/22 23:22

★三鷹誠
(こちらに気がつき、少しして片手に靴を持って歩いてきた相手が近づくと、その姿がすこしはっきりと見えるようになり、掛けられた声音の柔らかい響きに、それほど不思議な挨拶とも思わなかったらしく、うんうんと笑って頷き)海も凪いでるし、砂は温かいしもう夏だよね(片手に持った靴に気がつくと、相手と靴を見比べて肩を揺らし、相手の格好に、お散歩かな、と楽しそうに笑い)>桐谷
6/22 23:06

★桐谷朱鷺
…ん?、っと…(声をかけられた拍子に顔を上げると少しバランスを崩し片足を砂に下ろしてしまい、再び上げようとするも心地良い砂の温もりを感じればそのままにし、ふと思案してから左足の靴も脱ぎ片手に纏めて持つとゆっくり相手に歩み寄っていき)…こんばんは。なんか…穏やかっスね(波音以外音のしない周囲の景色を一度見渡してから、初対面の挨拶としては少しはずれた言葉を告げながら笑みを向け)
6/22 22:52

★三鷹誠
(両手を温かい砂に埋めるように砂地へ付け、遠くに見える星を眺めながら、まったりとする時間がとても嬉しいらしく、至福のため息を吐き。少しして、波音の合間にかすかに聞こえた人の声に気がつくと、おやおや、と瞬きをして、首を巡らせ。暗いながら、人が立ち止まって何かしている気配に、同じように散歩をしている人がいたことが嬉しいのか、こんばんは、と声を掛け)>桐谷
6/22 22:37

★桐谷朱鷺
(白Tシャツに黒のカーゴパンツ姿。肩から後ろへと鞄を提げ、ポケットに両の親指を引っ掛けて通りを歩いてくると、潮の香りに誘われるように海岸までやってきて。一度辺りを見渡し、暗闇に佇む影を見つければ近づくべく段差を軽く飛び砂浜に降り立ち)
…うおっ、砂入った(右のスニーカーに砂が入るとそれを脱ぎ、右足を曲げて上げた姿勢で僅かにふらつきながら靴の砂を落として)>入室
6/22 22:22


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